ゴム デイトレ

先週20日(水)に月間獲得利益幅60円突破から、

本日、さらに70円幅の大台を突破!

1枚ベースは、350,000円以上の利益。

ゴムのスイングが既に過去最高利益を更新していることから、

残り2か月間で100円~200円幅以上は十分可能に!



東京工業品取引所より、2010年11月中の証拠金等の発表がございました。

サーキットブレーカーの変更銘柄はございません。

証拠金の変更銘柄は以下になります。

金 120,000円 → 105,000円

金ミニ 16,000円 → 14,000円

白金 90,000円 → 82,500円

白金ミニ 24,000円 → 22,000円

原油 120,000円 → 112,500円

ガソリン120,000円 → 112,500円

灯油 120,000円 → 112,500円

軽油 120,000円 → 112,500円

中京石油ガソリン 24,000円 → 22,500円

中京石油灯油 24,000円 → 22,500円



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[東京金]

NY市場は小幅まちまちだったが、円安やドル建て現物相場の上昇を受けて反発して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇や円高進行といった強弱感が交錯して、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比30円高の3498円、出来高は42258枚。


[東京白金]

NY市場の上昇や円安を受けて、買いが先行して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に上げ幅を拡大した。しかし午後後半では円高進行に圧迫されて上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比11円高の4412円、出来高は9370枚。


[東京ガソリン]

NY原油の反発や円安を受けて、軒並み買いが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の上昇を背景に堅調に推移する場面も見られたが、午後では円高進行に圧迫されて上値重く推移して取引を終了している。

先限は前日比220円高の52820円、出来高は7094枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、当限を除いて売りが先行して始まった。その後は円高進行を受けてもみ合う場面も見られたが、上海ゴム相場の大幅上昇に支援されて地合いを強め軒並みプラスサイドに切り返して取引を終了している。

先限は前日比3.8円高の337.4円、出来高は11713枚。


[東京コーン]

シカゴ市場は続落したものの、円安や再開したシカゴ時間外取引の反発を受けて総じて続伸して寄り付いた。その後は地合いを引き締めて、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比290円高の23890円、出来高は4588枚。


[東京一般大豆]

期近はシカゴ市場の下落を受けて続落し、期中・期先は円安や再開したシカゴ時間外取引の上昇を受けて反発するなど、各限月まちまちで寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の堅調を背景に、期近は下げ幅を縮小し期中以降は上げ幅を拡大するなど地合いを引き締めた。しかし引けにかけては円高進行に圧迫されて、概ね地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日350円高の46420円、出来高は4745枚。