先月不調だった穀物スイング
5月月初で一気に挽回!大幅利益スタート!
ガソリン、金も先月に引き続き、大幅利益ゲット!
人気のゴム デイトレは、
今月も絶好調!
5月度獲得利益幅は、既に20円を突破!
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[東京金]
ドル・円相場が1ドル=80円台前半まで円高に振れたものの、NY市場の上昇を受けて続伸して始まった。その後はドル建て現物相場の上げ一服を背景に地合いを緩めて一部限月がマイナスサイドに沈む場面も見られたが、午後では円高一服を受けて地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比13円高の3915円、出来高は50657枚。
[東京白金]
NY市場は続伸したものの、円高やドル建て現物相場の上値の重さを受けて売りが優勢で始まった。売り一巡後は円高一服を背景にプラスサイドに切り返す場面も見られたが、午後ではドル建て現物相場の軟調を受けて再び地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比3円高の4690円、出来高は11138枚。
[東京ガソリン]
ドル・円相場が1ドル=80円台前半まで円高に振れたものの、NY原油の急反発を受けて軒並み反発して始まった。その後は再開したNY原油時間外取引の下落を背景に上げ幅を縮小して軟調に推移した。しかし午後後半では円高一服やNY原油時間外取引の下げ幅を縮小を受けて、急速に買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比1280円高の65520円、出来高は13314枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引で堅調に推移した上、石油相場の反発などを受けて総じて続伸して始まった。買い一巡後は利食い売りなどに押されてマイナスサイドに沈む場面も見られたが、午後に入ると押し目買い意欲も強く、サーキットブレーカーが発動されるなど軒並み上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比10.0円高の378.0円、出来高は16631枚。
[東京コーン]
ドル・円相場が1ドル=80円台前半まで円高に振れたものの、シカゴ市場の反発を受けて買いが先行して始まった。その後はもみ合いが続いたが、午後では期近がマイナスサイドで推移したのに対して期先にかけては地合いを引き締めて上げ幅を拡大するなど、限月間でまちまちとなって取引を終了している。
先限は前日比220円高の27250円、出来高は3808枚。
[東京一般大豆]
ドル・円相場が1ドル=80円台前半まで円高に振れたものの、シカゴ市場の続伸を受けて総じて続伸して始まった。その後は一部の限月がマイナスサイドに沈むなど上値を削る展開となったが、午後ではシカゴ時間外取引の上昇や円高一服などを背景に当限を除く5本が地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比280円高の48280円、出来高は3763枚。