スイングは各銘柄、好調!
以下は今月のスイングの途中経過(獲得利益幅)です。
金・・・600円
白金・・・400円
ガソリン・・・25000円
ゴム・・・15円
コーン・・・10000円
一般大豆・・・17000円
株や為替でなくとも、商品先物で十分利益は出ます!
短期売買システムのため、チャンスは幾度となく!!
チャンスをものにしてない方もまだまだ間に合います!
来月以降も各相場、面白い展開予想。
キャンペーンは、31日まで!
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[東京金]
ドル・円相場が1ドル=81円台前半まで円高に振れている上、NY市場の下落を受けて反落して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調と円高を背景に、終始もみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比51円安の3982円、出来高は68183枚。
[東京白金]
円高やNY市場の下落を受けて、反落して始まった。その後は円高を受けて下げ幅を拡大する場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調が下支えとなり、午後に入ると、値を戻して取引を終了している。
先限は前日比45円安の4701円、出来高は9373枚。
[東京ガソリン]
ドル・円相場が1ドル=81円台前半まで円高に振れている上、NY原油の下落を受けて反落して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後では円高進行を受けて地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比480円安の66020円、出来高は8811枚。
[東京ゴム]
円高や、石油・貴金属相場の下落などを受けて反落して始まった。その後は買い戻しなどにより下げ幅を縮小する場面も見られたが、円高進行や他商品相場の軟調を受けて再び地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比4.2円安の386.9円、出来高は12817枚。
[東京コーン]
シカゴ市場は続伸したものの、1ドル=81円台前半まで進んだ円高を受けて売りが先行して始まった。その後はシカゴ時間外取引の続伸や円高進行といった強弱感が交錯して、7、11月限はプラスサイドに振れ、その他の4本は軟調に推移するなど限月間で方向性を欠いた展開で取引を終了している。
先限は前日比60円安の28440円、出来高は3015枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場は続伸したものの、円高を受けて売りが先行して始まった。その後はシカゴ時間外取引の続伸を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円高進行を受けて再び軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比240円安の50060円、出来高は2894枚。