年間プログラムの強み!

相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。



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[東京金]

円高やNY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後は中国の主要経済指標発表後はリスク回避の動きが一巡し、ドル建て現物相場が上昇したことなどに支援されて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比24円安の3941円、出来高は72051枚。


[東京白金]

円高やNY市場の下落を受けて、軒並み下落して始まった。売り一巡後はドル建て現物相場の堅調や午後に入り、円安に転じたことを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比54円安の4709円、出来高は15390枚。


[東京ガソリン]

円高やNY原油の大幅続落を受けて、売りが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の反発や円ジリ安などを背景に、地合いを引き締めて全限月がプラスサイドを回復して取引を終了している。

先限は前日比190円高の66840円、出来高は7633枚。


[東京ゴム]

円高や石油・貴金属相場などの他商品相場の下落を受けて、続落して始まった。その後は他商品相場の堅調地合いを背景にプラスサイドに切り返す場面も見られたが、午後では上海、シンガポールゴムの戻りの鈍さを眺めた戻り売りに押され、地合いを崩して取引を終了している。

先限は前日比0.9円安の379.0円、出来高は6286枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の下落や円高を受けて、反落して始まった。売り一巡後は円安に転じたものの、反発力も弱く、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比430円安の28350円、出来高は2736枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の続落や円高を受けて、売りが先行して始まった。その後は円ジリ安などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比10円安の49670円、出来高は2182枚。