「相場に勝つこと」の本当の意味とは！！
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は１割もいないといわれています。９割近くの投資家達は１年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
一番上の売買指針サービスでご覧になれます。
[東京金]
円高やＮＹ市場の下落を受けて、売りが優勢で始まった。売り一巡後はドル建て現物相場の堅調を背景にプラスサイドに転じ、引けにかけて上値を伸ばして取引を終了している。
先限は前日比９円高の４０４５円、出来高は８０２２７枚。
[東京白金]
ドル建て現物相場の下落円高を受けて、売りが先行して始まった。売り一巡後は円高一服などを背景に地合いを引き締めた。午後ではドル建て現物相場の軟調や株安などを受けてやや地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比３０円安の４５０３円、出来高は１０７１２枚。
[東京ガソリン]
円高やＮＹ原油の続落を受けて、軒並み急落で始まった。その後はもみ合う場面も見られたが、ＮＹ原油時間外取引の軟調などを背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比１３４０円安の６４８４０円、出来高は１４２１９枚。
[東京ゴム]
円高や石油・貴金属相場の下落などを受けて、軒並み反落して始まった。その後は海外ゴム相場の下落などを背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では押し目買い意欲も強く、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比３．７円安の３８６．１円、出来高は１２２５７枚。
[東京コーン]
前日の夜間取引では期近９月限が暴落するなど軟調に推移していたものの、シカゴ市場の反発を受けて期中・期先は反発して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比１４０円高の２７０００円、出来高は２８０８枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場は小幅反発したものの、円高を受けて売りが先行して始まった。その後はシカゴ時間外取引の上伸を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入るとシカゴ時間外取引の上げ一服や円高を受けて地合いを崩し、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比２９０円安の４８２１０円、出来高は２０３５枚。
