5月度スタート
先ずはガソリン・ゴムのデイトレがともにプラス発進!
『先物キャンペーン ゴールデンウィーク祭』
連休の中、皆様キャンペーンご参加誠にありがとうございます。
まだの方は、お早めに。
チャンスを活かさなければ、現状何も変わりません。
この機会にチャンスを最大限に活かし、今後の人生をゆとりあるもにしましょう。
■ゴールデンウィーク中の営業のお知らせ■
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
ゴールデンウィーク期間中は、取引所同様に通常通り営業致します。
4/30(月)、5/3(木)、5/4(金)の祝日は休業いたします。
5/1(火)、5/2(水)は通常通り配信を行います。
その他の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
国内連休中のNY市場は小幅上昇したものの、ドル・円相場が1ドル=80円割れまで円高に振れていることを受けて軒並み売り先行で始まった。売り一巡後はもみ合いで推移したが、午後後半ではドル建て現物相場の下落や円ジリ高を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比18円安の4279円、出来高は27253枚
[東京白金]
国内連休中のNY市場は比較的小幅な値動きとなったものの、ドル・円相場が1ドル=80円割れまで円高に振れていることを受けて売り優勢で始まった。その後は株安などを背景に軟調に推移し、午後ではドル建て現物相場の軟化や円ジリ高を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比47円安の4036円、出来高は11737枚。
[東京ガソリン]
国内連休中のNY原油は比較的小幅な値動きとなったものの、ドル・円相場が1ドル=80円割れまで円高に振れていることを受けて売り優勢で始まった。その後は円ジリ高やNY原油時間外取引の下落を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比780円安の68280円、出来高は7996枚。
[東京ゴム]
国内連休中の上海、シンガポールは堅調に推移したものの、ドル・円相場が1ドル=80円割れまで円高に振れていることを受けて売り優勢で始まった。その後は押し目買い意欲も強く、地合いを引き締めて全限月がプラスサイドに切り返した。午後では円ジリ高や石油相場の軟調などを背景に上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比0.3円高の313.5円、出来高は11485枚。
[東京コーン]
ドル・円相場が1ドル=80円割れまで円高に振れているものの、国内連休中のシカゴの大幅上昇を受けて軒並み買い先行で始まった。買い一巡後はシカゴ時間外取引の反落や円ジリ高などを受けて、期中以降の3本がマイナスサイドに沈むなど軒並み地合いを崩して取引を終了している。
先限は前日比60円安の23010円、出来高は816枚。
[東京一般大豆]
ドル・円相場が1ドル=80円割れまで円高に振れているものの、国内連休中のシカゴの上昇を受けて買い先行で始まった。買い一巡後は円高進行やシカゴ時間外取引の反落を受けて、期先2本がマイナスサイドに沈むなど軒並み地合いを悪化して取引を終了している。
先限は前日比290円安の44320円、出来高は1398枚。