明日、5月度最終日。
結果は如何に!?
そして6月度は、
ここ数年、大量利益獲得の銘柄や、
サービス開始以来、負けなしの銘柄などもあり、
期待も大!
その他の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
NY市場の下落を受けて、軒並み売り先行で始まった。その後はドル建て現物相場の軟調や円ジリ高などを背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比71円安の3969円、出来高は51845枚
[東京白金]
NY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後は株安やユーロ安、ドル建て現物相場の軟調など背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比59円安の3634円、出来高は11889枚。
[東京ガソリン]
NY原油の下落を受けて、総じて反落で始まった。その後はNY原油時間外取引の軟化を背景に下げ幅を拡大した。午後はもみ合いとなり、引けにかけてやや下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比650円安の61150円、出来高は10817枚。
[東京ゴム]
前日の上海、シンガポールゴムは続伸したものの、石油相場の反落などを受けて売り先行で始まった。その後は上海、シンガポールゴムの反落や円ジリ高を受けて、期先2本でサーキットブレーカーが発動されるなど軒並み下げ幅を拡大した。しかし終盤では押し目買い意欲も強く、期近3本がプラスサイドに回復するなど地合いを強めて取引を終了している。
先限は前日比0.3円安の271.2円、出来高は11606枚。
[東京コーン]
シカゴの下落を受けて、軒並み続落で始まった。その後は反発して再開したシカゴ時間外取引の反落を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比270円安の21900円、出来高は1537枚。
[東京一般大豆]
まちまちで始まった。その後は円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落を受けて、軒並み安となった。しかし終盤にかけてはシカゴ時間外取引が上昇に転じたことを受けて、先限がプラスサイドに回復するなど軒並み地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比40円高の44200円、出来高は1799枚。