相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。


業界ニュース


農産物市場振興策の実施について=東京穀物商品取引所

1.取引キャンペーンの実施

  抽選で、コメ券、商品券などをプレゼント。

2.投資家及び外務員等を対象とした講演会の開催

3.売買コンクールの実施

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)

 

地上波テレビ等での農産物先物情報の提供について=東京穀物商品取引所

リアルタイムの農産物先物価格を表示し、今週の農産物の値動きや海外の相場動向、産地の天候などについて情報提供を行う予定。

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



「お金の教養フェスティバル2012」への協賛について

以下、東京工業品取引所より

 東京工業品取引所(東京都中央区・代表執行役社長 江崎格)は、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社が主催する個人投資家等を対象とするイベント「お金の教養フェスティバル2012」に協賛します。

本イベントは、お金について正しく学び「お金の教養」を身につけ、自分らしいライフスタイルを送るためのお金の知性を身につけてもらうことを目的としており、今回で8回目の開催となります。また、今回のイベントでは、慶應義塾大学教授の竹中平蔵氏やNPO法人ガイア・イニシアティブ代表の野中ともよ氏といった著名人による講演が予定されています。


イベント名:お金の教養フェスティバル2012

概要:お金の教養、経済、資産形成、ビジネス、教育

開催日時:2012年9月17日(祝)12時~17時30分

会場:昭和女子大学 人見記念講堂(東京都世田谷区)

講演予定者:慶應義塾大学総合政策学部教授 竹中平蔵氏

NPO法人ガイア・イニシアティブ代表 野中ともよ氏 ほか

入場料:無料(要事前登録 )

参照URL:http://www.f-academy.jp/page/festival.html

主催:日本ファイナンシャルアカデミー株式会社



会員の皆様に、大変喜んでいただいております。


8月度の各銘柄の成績は、

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[東京金]

NY市場は小幅上昇したものの、1ドル=77円台後半まで進んだ円高を受けて売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調や円ジリ安などを背景に、プラスサイドに切り返して取引を終了している。

先限は前日比7円高の4366円、出来高は37625枚


[東京白金]

ドル・円相場が1ドル=77円台後半まで円高に振れたものの、NY市場の続伸を受けて買い優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調や円安を受けて、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比20円高の4063円、出来高は9367枚。


[東京ガソリン]

ドル・円相場が1ドル=77円台後半まで円高に振れたものの、NY原油の続伸を受けて総じて買い優勢で始まった。その後は円安やNY原油時間外取引の堅調などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比410円高の65400円、出来高は6348枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引の続伸を引き継いで、総じて買い先行で始まった。その後は上海ゴム、シンガポールゴムの上昇を背景にサーキットブレーカーが発動され、軒並み上げ幅を拡大した。午後では利食い売りに押されて上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては買い戻されて取引を終了している。

先限月は前日比5.7円高の242.6円、出来高は9802枚。


[東京コーン]

円高やシカゴの下落を受けて、軒並み続落して始まった。売り一巡後は円安や再開したシカゴ時間外取引の小反発を背景に、一時期先がプラスサイドに浮上するなど下げ幅を縮小したが、終盤にかけて再び地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比40円安の27180円、出来高は4727枚。


[東京一般大豆]

シカゴの大幅下落や円高を受けて、軒並み続落で始まった。売り一巡後は円安やシカゴ時間外取引の反発を受けて、複数限月でプラスサイドに切り返すなど地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日110円高の50600円、出来高は1658枚。