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業界ニュース

これからどうなる!?金×株×為替in高松

【イベント名】

TOKYO GOLD FESTIVAL2014

視野を広げマクロな視点で考えるスピンオフセミナー Vol.2

『 これからどうなる!?金×株×為替 in 高松 』

【日時】

2014年4月26日(土)13:00-16:30 (開場12:20-)

【場所】

かがわ国際会議室(香川県高松市)

【人数】定員120名

【費用】無料 ※事前申込制

【講演者(予定)】

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏、

豊商事シニアFXストラテジスト 大倉たかし氏 他

【主催】

ゴールド・フェスタ運営事務局

【協賛】

豊商事?

【協力】

ラジオNIKKEI

【後援】

東京金融取引所

※ 詳しくはこちら  http://goldfes.jp/2014/spinoff_vol2/


パンローリング(株)主催「投資戦略フェア エキスポ2014」

欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金(ゴールド)の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。

詳細は、下記よりご覧ください。

東京商品取引所ホームページ

イベント詳細ページ



2014年1月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



日商協ゼミ、2月に4回開催( 日本商品先物取引協会 )

各回とも定員60人、参加費は1講座3,000円

日本商品先物取引協会は20日、日商協ゼミナールの今年度第2期における開催日程を発表した。それによると開催は2月7日、14日、21日、27日の4回で、時間はいずれも17時から18時半まで。

会場は商品先物取引業者である日本ユニコムが本社事務所(日本橋蛎殻町1)の7階会議室を提供する。定員は各回とも60人で対象は会員役職員及び一般投資家とする。

参加費は1講座1人あたり3,000円(税込)で、申込みは2月3日までに事務局をつとめる市場経済研究所(TEL:03-3664-2161)へ。

なお、各回の講師及び演題は下記のとおり。

第1回(7日)

・演題=「最新判例にみる金融商品トラブルの現状と対応策」、講師=明治大法科大学院・河内隆史教授

第2回(14日)

・演題=「2014年の金・プラチナ市場動向をよむ」、講師=スタンダードバンク東京支店・池水雄一支店長

第3回(21日)

・演題=「2014年の世界経済とマーケットをよむ」、講師=BNPパリバ証券投資調査本部・中空麻奈本部長

第4回(27日)

・演題=「石油中心にみる国際商品市況」、講師=伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー・伊藤敏憲代表



 

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[東京金]

円安とNY市場の上昇を受けて、軒並み続伸して始まった。その後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、ドル建て現物相場の小幅安などを背景に上げ幅を縮小し、午後はもみ合いに転じて取引を終了している。

先限は前日比37円高の4398円、出来高は36792枚


[東京白金]

NY市場の上昇や円安を受けて、総じて続伸で始まった。その後は株高などを背景に堅調となったが、買い一巡後はドル建て現物相場の小幅安などを受けて上げ一服となり、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比35円高の4769円、出来高は16537枚。


[東京ガソリン]

円安やNY原油の上昇を受けて、総じて反発して始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、円ジリ安などを背景に堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比420円高の82400円、出来高は5284枚。


[東京ゴム]

円安や石油相場の上昇などを受けて、総じて反発して始まった。その後は上海ゴムの続落を背景にマイナスサイドに沈む場面も見られたが、午後では円ジリ安や石油相場の上昇などを背景に買い戻されて取引を終了している。

7月限は前日比1.7円高の219.1円、新甫8月限は終値219.3円、出来高は16634枚。


[東京コーン]

まちまちで始まった。その後は手掛かり材料難から気迷いムードが広がり、期近安期先高となって各限月まちまちで取引を終了している。

先限は前日比70円高の26820円、出来高は819枚。


[東京一般大豆]

円安やシカゴの続伸を受けて、軒並み買いが先行して始まった。その後は円ジリ安などを背景に、総じて堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比70円高の55840円、出来高は601枚。