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20年以上の実績と最強のテクニカル分析で、金、白金、原油、ガソリン、ゴム、とうもろこしの商品相場の情報をお届けしていきます。

2010年06月

ゴム、ガソリン過去最高利益を更新!

2010年度前半戦

主役はゴム、ガソリンのスイング!

わずか半年足らずで、過去最高利益を更新!!

後半戦でどこまで伸ばせるか!

乞うご期待!!


それから過去最高利益を続出した年と言えば、2008年度!

システムの共通点から、

2008年度同様、その他のコースもゴム、ガソリンに追随することは間違いないか!!


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相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいるため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。

[東京金]

NY市場の急落を受けて、軒並み反落して始まった。その後は1ドル=88円円半ばまで進んだ円高に圧迫されて、下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比76円安の3543円、出来高は66129枚。


[東京白金]

円高やNY市場の下落を受けて、反落して始まった。その後は徐々に地合いを弱め、午後ではドル建て現物相場の下落や円高進行を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比116円安の4466円、出来高は24942枚。


[東京ガソリン]

NY原油の下落を受けて、売りが優勢で始まった。その後はもみ合いで推移する場面も見られたが、午後に入るとNY原油時間外取引の下落や1ドル=88円円半ばまで進んだ円高に圧迫されて下げ幅を大幅に拡大して取引を終了している。

先限は前日比1300円安の50940円、出来高は11126枚。


[東京ゴム]

石油や貴金属相場の下落などを受けて、総じて売りが優勢で始まった。その後は他商品相場の軟調や円高進行を背景に、急速に地合いを悪化してサーキットブレイカーが発動されるなど下げ幅を大幅に拡大して 取引を終了している。

先限は前日比9.5円安の274.0円、出来高18141枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の下落を受けて、続落して寄り付いた。その後はもみ合いで推移したが、後場に入るとシカゴ時間外取引の下落や円高進行に圧迫されて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比370円安の19340円、出来高は5478枚。


[東京一般大豆]

期近安、期先高で寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の軟調や円高進行を受けて、地合いを崩し当限を除く5本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比250円安の38940円、出来高は2866枚。

チャンスです!!

安定コースと言えば、

なんと言ってもゴム デイトレ!!


以下は、今年1月からの月間獲得利益幅

1月 46.6円  233,000円

2月 30.8円  154,000円

3月 36.8円  184,000円

4月 40.3円  201,500円

5月 37.6円  188,000円

そして、今月はついに40円幅をクリア!


1月からの流れは、2006年度(530.1円)、2007年度(460.5円)と同じパターン。


2010年度後半戦で、200円幅~300円幅獲得は堅い!!


ゴムのスイングが過去最高利益を更新したことを考えれば、400円幅の2,000,000円以上獲得も十分可能に!


[ご注意]

おかげ様でゴム デイトレは人気もあり、ここ最近会員数も増加傾向にございます。しかしながら、今後の入会状況によっては相場に影響を及ぼす可能性もあるため、近々新規募集を一時停止する可能性もございます。予めご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。



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システム

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[東京金]

NY市場の上昇を受けて、反発して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調を背景に上げ幅を拡大した。しかし午後では株安や円ジリ高などに上値を抑えられ、上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比7円高の3587円、出来高は36309枚。


[東京白金]

NY市場は続落したものの、金相場の反発などを受けて期先3本が反発するなど強弱感が交錯してまちまちで始まった。その後はドル建て現物相場の堅調などを背景に地合いを引き締めて上値を伸ばした。しかし午後では円ジリ高やドル建て現物相場の反落などに圧迫されて、総じてマイナスサイドに振れるなど地合いを崩して取引を終了している。

先限は前日比17円安の4516円、出来高は17981枚。


[東京ガソリン]

NY原油は反発したものの、円高やNY原油時間外取引の下落などを受けて総じて売りが優勢で始まった。その後はNY原油時間外取引の上昇に支援されて、地合いを引き締めて軒並みプラスサイドに浮上した。しかし午後では再びNY原油時間外取引が下落したことにより、上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比160円安の50860円、出来高は10566枚。


[東京ゴム]

前日の急伸納会や貴金属相場の反発など受けて、夜間取引の堅調地合いを引き継ぐ形で続伸して始まった。その後は期近を中心に上値を伸ばした。午後では石油や貴金属相場の軟調を背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては急速に地合いを強めて取引を終了している。

11月限は前日比4.5円高の285.2円、新甫12月限は終値279.2円、出来高12858枚。


[東京コーン]

円高やシカゴ市場の下落をなどを受けて、続落して寄り付いた。その後はもみ合いで推移したが、引けでは円ジリ高などを背景に期近を中心に下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比50円安の20070円、出来高は2767枚。


[東京一般大豆]

円高やシカゴ市場の下落を受けて、軒並み続落して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の上昇などを背景に期近を中心に下げ幅を縮小したが、期先においては円ジリ高を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比410円安の39190円、出来高は2511枚。

これからが面白い!

ゴムは本日の急騰で、

デイトレは、優に月間獲得利益幅も30円をクリア!

40円も目前!!

スイングも獲得利益幅を拡大!


白金は反撃開始!


先日過去最高利益を更新したガソリン スイングは、さらに利益を拡大!


月末に差掛って、段々面白くなってきております。



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システムトレード

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[東京金]

ドル・円相場が1ドル=89円台後半まで円高に振れた上、NY市場の下落を受けて続落して始まった。売り一巡後はもみ合いで推移した。午後では買い戻される場面も見られたが、ドル建て現物相場の軟調など背景に地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日31円安の3580円、出来高は40827枚。


[東京白金]

NY市場の下落や円高を受けて、続落して始まった。売り一巡後は円高一服などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては戻り売り圧力も強く再び地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比76円安の4533円、出来高は19219枚。


[東京ガソリン]

ドル・円相場が1ドル=89円台後半まで円高に振れた上、NY原油の下落を受けて軒並み続落して始まった。その後は手仕舞い売りなどに押されて下げ幅を拡大した。しかし午後では円高一服やNY原油時間外取引の反発などを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比1100円安の51020円、出来高は10458枚。


[東京ゴム]

納会を本日控えた当限は急伸したものの、期先にかけては円高や石油・貴金属相場などの続落を受けて売りが先行して始まった。その後は当限の堅調などを背景に押し目買い意欲も強く、急速に地合いを強めて軒並みプラスサイドに浮上した。ただ引けにかけて期先では、石油や貴金属相場の軟調を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。6月限は前日比8.0円高の372.0円で高納会。

先限は前2.7円高の280.7円、出来高9931枚。


[東京コーン]

ドル・円相場が1ドル=89円台後半まで円高に振れた上、シカゴ市場の下落を受けて軒並み続落して寄り付いた。その後は円ジリ高などを背景に、先限が一代安値を更新するなど下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比350円安の20120円、出来高は3931枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の反落や円高を受けて、軒並み続落して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の上昇を背景に期近を中心に下げ幅を縮小したが、引けにかけては円ジリ高を受けて期先3本が下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日370円安の39600円、出来高は2322枚。

プラチナの逆襲!

不調だった白金

システムの○○突入にて、一気に挽回!


ここからが、マネーマネジメントの面白さ!!


今後のシステムにも注目!

どこまで巻き返すことが出来るのか!!



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[東京金]

NY市場は逃避買いなどが入って下げ一服となったものの、円高を受けて総じて続落して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると円ジリ高に圧迫されて再び地合いを悪化して取引を終了している。

先限は前日8円安の3611円、出来高は34574枚。


[東京白金]

NY市場は小幅上昇したものの、円高やドル建て現物相場の軟調を受けて売りが先行して始まった。寄り直後はドル建て現物相場の急落に圧迫されて下げ幅を拡大した。午後にかけてはドル建て現物相場の下げ一服などを背景に買い戻される場面も見られたが、引けにかけてはは円ジリ高を受けて再び地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比78円安の4609円、出来高は16021枚。


[東京ガソリン]

円高やNY原油の反落を受けて、続落して始まった。その後は下げ幅を拡大する場面見られたが、NY原油時間外取引の反発などを背景に下げ幅を縮小した。午後では円ジリ高などを受けて徐々に地合いを崩して取引を終了している。

先限は前日比480円安の52120円、出来高は8401枚。


[東京ゴム]

石油や貴金属相場の続落などを受けて、当限を除いて総じて続落して始まった。その後は納会を控えた当限の堅調に追随して、軒並み急速に地合いを引き締めてプラスサイドに回復して取引を終了している。

先限は前日0.6円高の278.0円、出来高6969枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の下落や円高を受けて、続落して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の軟調などを背景に、徐々に地合いを弱め、下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比280円安の20470円、出来高は3490枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場は小幅上昇したものの、円高やシカゴ時間外取引の下落を受けて続落して寄り付いた。その後は円ジリ高などを背景に期近3本は下げ幅を拡大したが、期先3本は買い戻しなどにより下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日320円安の39970円、出来高は2422枚。

安定度NO.1の銘柄とは!?

毎月安定している、

ゴム デイトレ

30円幅突破も目前に!

今月は40円を突破出来るか!!




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トレード

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[東京金]

NY市場の急落を受けて、軒並み反落して始まった。その後はドル建て現物相場の反発などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円高やドル建て現物相場上げ一服を受けて再び軟調に推移して取引を終了している。

先限は前日70円安の3619円、出来高は60689枚。


[東京白金]

金の反落やNY市場の上げ一服を受けて、売りが優勢始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に一部限月がプラスサイドに転じる場面も見られたが、午後ではユーロ安・株安などを受けて地合いを崩して取引を終了している。

先限は前日比15円安の4687円、出来高は13078枚。


[東京ガソリン]

NY原油は上伸したものの、すでに急伸していた前日の国内大引け時点のNY原油時間外取引と比較すると下落していることや、今朝のNY原油時間外取引がさらに下落していることなどを受けて軒並み売りが先行して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると円高やNY原油時間外取引の軟調を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比940円安の52600円、出来高は8671枚。


[東京ゴム]

石油や貴金属などの他商品相場の下落を受けて、売りが先行して始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円高や他商品相場の軟調を背景に地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日5.4円安の277.4円、出来高5447枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の急反落を受けて、軒並み反落して寄り付いた。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比390円安の20750円、出来高2528枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の上げ一服やシカゴ時間外取引の下落を受けて、反落して寄り付いた。その後は押し目買い意欲も見られ、一部の限月がプラスサイドに切り返すなど、下げ幅を縮小する展開で取引を終了している。

先限は前日60円安の40290円、出来高は2764枚。

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プロフィール
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商品年間総利益(1枚ベース)
2023年 23,210,500円

2022年 32,050,500円

2021年 32,011,500円

2020年 33,106,500円

2019年 25,676,500円

2018年 22,476,500円

2017年 10,274,000円

2016年 29,164,500円

2015年 18,332,500円

2014年  9,592,300円

2013年 21,510,700円

2012年 22,674,500円

2011年 19,468,100円

*2010年以前のものは公式サイトでご確認ください。
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