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20年以上の実績と最強のテクニカル分析で、金、白金、原油、ガソリン、ゴム、とうもろこしの商品相場の情報をお届けしていきます。

2010年10月

石油・貴金属・穀物相場、11月はチャンス!!

リーマンショック以来、リストラ、企業倒産、株価の暴落、円高、0金利と世の中は不景気一色です。

しかしながら当サイトを長くご利用されている会員様はとても上手くご資金を増やされており、皆様不景気知らずといった印象を受けます。


今年、なかなか相場で上手く利益が取れていない方もまだまだ間に合います!

年末まで2ヵ月以上ございます。

幾度となく訪れるチャンスを、お見逃しのないように!


チャンスとは皆平等に訪れるものです。

チャンスを活かすか活かさないかは、すべてご自身次第なのです。

今後の人生を豊かにするためにも、チャンスを最大限に活かしましょう!



当スタッフ一丸となって、全力で皆様をサポートいたします。



来週、11/1(月)・11/2(火)はシステムのメンテナンスのため臨時休業させていただきます。

サービス配信は11/4(木)からとなります。



不調の翌月は、大幅利益の可能性は高い!

すべてのコースにおいて年間プログラムを取り入れているため、システムの調整により巻き返すことが予想されます。

ゴムのデイトレのように大幅利益で一気に巻き返しをはかることもシステムの特徴です。



そして過去最高利益を更新中のガソリン、ゴム、金のスイング

あと2カ月間でどこまで伸ばせるのか!



11月度はすべてのコースにおいて期待大!!




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[東京金]

円高に振れたものの、NY市場の上昇を受けて反発して始まった。その後は1ドル=80円台半ばまで進んだ円高に圧迫されて、地合いを崩しマイナスサイドに沈んだ。しかし午後では底堅く推移し、引けにかけては地合いを引き締めて全限月がプラスサイドに回復して取引を終了している。

先限は前日比4円高の3488円、出来高は47982枚。


[東京白金]

円高やNY市場の上昇など強弱感が交錯してまちまちで寄り付いた。その後は円高進行を受けて下げ幅を拡大した。午後後半ではドル建て現物相場の堅調を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを崩して取引を終了している。

先限は前日比18円安の4421円、出来高は11800枚。


[東京ガソリン]

NY原油は反発したものの、円高やNY原油時間外取引の軟化を受けて総じて売りが優勢で始まった。その後は1ドル=80円台半ばまで進んだ円高を背景に、地合いを弱め下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比910円安の52040円、、出来高は12386枚。


[東京ゴム]

円高や石油相場の下落などを受けて、総じて売りが優勢で始まった。その後はもみ合う場面も見られたが、円高進行を背景に地合いを崩した。午後ではサーキットブレーカーが発動するなど下げ幅を拡大し、引けにかけては一段安となって取引を終了している。

先限は前日比9.8円安の326.8円、出来高は26273枚。


[東京コーン]

シカゴ市場は続伸したものの、円高やシカゴ時間外取引の反落を受けて総じて反落して寄り付いた。その後は地合いを弱めた。後場では円高進行を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比210円安の23770円、出来高は4002枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の上昇や円高など強弱感が交錯してまちまちで寄り付いた。その後は当限は堅調だったものの、その他の限月はシカゴ時間外取引の反落や円高進行を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日570円安の45800円、出来高は6323枚。

トウモロコシ相場大利益作戦

とうもろこしは小幅ながらも、買いは的中!

先週より、システムの買いサイン継続にて獲得利益幅も拡大!

月間成績も5000円の大台を突破!!

1枚ベースは、250,000円以上の利益を確保。


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[東京金]

NY市場の下落を受けて、売りが優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調を背景に底堅く推移する場面も見られたが、午後では円高を受けて地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比27円安の3484円、出来高は38470枚。


[東京白金]

NY市場の下落やドル建て現物相場がの下落を受けて、軒並み反落して始まった。その後はもみ合う場面も見られたが、午後に入ると軟調に推移して取引を終了している。

8月限は前日比62円安の4439円、出来高は16335枚。


[東京ガソリン]

NY原油は下落したものの、再開したNY原油時間外取引の堅調を受けて総じて買いが優勢で始まった。その後は円ジリ高を背景に地合いを弱め、午後ではNY原油時間外取引の下落に圧迫されて軒並みマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比340円安の52950円、、出来高は8170枚。


[東京ゴム]

貴金属相場の下落や前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、売りが先行して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後後半では地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日比0.5円安の336.6円、出来高は14051枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の上昇を受けて、続伸して寄り付いた。その後は円ジリ高などを背景に利食い売りに押され、上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比10円安の23980円、出来高は5921枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の上昇を受けて、総じて続伸して寄り付いた。その後は様子見ムードの広がりからもみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日150円高の46370円、出来高は6041枚。

先物で賢く勝つには!?

白金、絶好調!!

先月、先々月と不調だったものの、システムが一気に巻き返しをはかる!


3月度の月間獲得利益幅1168円を超す勢いで、

今月の今日現在の獲得利益幅は、

ずばり!800円の大台を突破中!!



その他のコースにおいても共通して言えることは、

その月が不調だとしても、後に必ずシステムが巻き返すこと!


無茶をせず資金管理をしっかりとしていれば、安心して運用ができます。

これぞ、年間プログラムの強み!


今年もまだ2か月間ございます。

チャンスは幾度となく訪れますので、大いにご期待下さい!


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[東京金]

NY市場は小幅下落したものの、ドル建て現物相場の反発や1ドル=81円半ばまで進んだ円安を受けて軒並み反発して始まった。その後は円ジリ安に支援されて上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後ではドル建て現物相場の下落を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。

8月限は前日比25円高の3510円、新甫10月限は終値3511円、出来高は52105枚。


[東京白金]

ドル・円相場が1ドル=81円半ばまで円安に振れた上、NY市場の上昇を受けて軒並み続伸して始まった。その後は円ジリ安やドル建て現物相場の上伸に支援されて上げ幅を拡大した。午後ではドル建て現物相場の上げ一服などを背景に上値を抑えられもみ合いとなって取引を終了している。

8月限は前日比53円高の4503円、新甫10月限は終値4501円、出来高は19596枚。


[東京ガソリン]

NY原油は小幅まちまちだったものの、1ドル=81円半ばまで進んだ円安を受けて買いが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の軟調を背景に地合いを弱め、上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比110円高の53290円、、出来高は6094枚。


[東京ゴム]

円安や石油・貴金属相場の上昇を受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は上海ゴム相場の反落や戻り売り圧力も強く、急速に地合いを弱め全限月がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比3.2円安の337.1円、出来高は10590枚。


[東京コーン]

ドル・円相場が1ドル=81円半ばまで円安に振れた上、シカゴ市場の続伸を受けて軒並み反発して寄り付いた。その後はもみ合う場面も見られたが、後場では利食い売りが先行して上げ幅を縮小し当限がマイナスサイドで取引を終了している。

先限は前日比270円高の23990円、出来高は6578枚。


[東京一般大豆]

ドル・円相場が1ドル=81円半ばまで円安に振れた上、シカゴ市場の続伸や再開したシカゴ時間外取引の上伸を受けて軒並み急反発して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の反落を背景に地合いを弱め、後場では当限がマイナスサイドに沈むなど上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日270円高の46220円、出来高は7810枚。

間もなく変化日!?

10月度も残り3営業日

各コースの結果は如何に!?


今月注目は、やはり○○○コースか!!


今年、なかなか相場で上手く利益が取れていない方もまだまだ間に合います!

年末まで2ヵ月以上ございます。

幾度となく訪れるチャンスを、お見逃しのないように!



リーマンショック以来、リストラ、企業倒産、株価の暴落、円高、0金利と世の中は不景気一色です。

しかしながら当サイトを長くご利用されている会員様はとても上手くご資金を増やされており、皆様不景気知らずといった印象を受けます。


チャンスとは皆平等に訪れるものです。

チャンスを活かすか活かさないかは、すべてご自身次第なのです。

今後の人生を豊かにするためにも、チャンスを最大限に活かしましょう!



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[東京金]

NY市場は上昇したものの、ドル建て現物相場の上げ一服を受けて売りが優勢で始まった。その後はもみ合う場面も見られたが、午後では円高に圧迫されて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比13円安の3485円、出来高は34306枚。


[東京白金]

NY市場の上昇を受けて、続伸して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調を背景に地合いを引き締め上げ幅を拡大した。午後では円高を受けて上値を抑えられもみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比38円高の4450円、出来高は11556枚。


[東京ガソリン]

NY原油は続伸したものの、NY原油時間外取引の軟化を受けて売りが優勢で始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後にかけては円高やNY原油時間外取引の軟調を背景に地合いを崩し下げ幅を拡大して取引を終了している。

4月限は前日比250円安の52570円、新甫5月限は終値53180円、出来高は7591枚。


[東京ゴム]

前日までの堅調地合いを引き継いで、総じて買いが先行して始まった。買い一巡後は戻り売り圧力も強く地合いを崩してマイナスサイドに触れる場面も見られた。午後ではもみ合いで推移し、引けにかけては徐々に地合いを引き締めて取引を終了している。

3月限は前日比1.5円高の338.9円、新甫4月限は終値340.3円、出来高は15923枚。


[東京コーン]

シカゴ市場は上昇したものの、再開したシカゴ時間外取引の反落を受けて売りが優勢で寄り付いた。その後はもみ合う場面も見られたが、後場では円高などを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比170円安の23720円、出来高は4945枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場は上昇したものの、再開したシカゴ時間外取引の反落を受けて売りが先行して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の軟調や円高を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日470円安の45950円、出来高は5706枚。

ゴム70円抜きも大成功!

ゴム デイトレ

先週20日(水)に月間獲得利益幅60円突破から、

本日、さらに70円幅の大台を突破!

1枚ベースは、350,000円以上の利益。

ゴムのスイングが既に過去最高利益を更新していることから、

残り2か月間で100円~200円幅以上は十分可能に!



東京工業品取引所より、2010年11月中の証拠金等の発表がございました。

サーキットブレーカーの変更銘柄はございません。

証拠金の変更銘柄は以下になります。

金 120,000円 → 105,000円

金ミニ 16,000円 → 14,000円

白金 90,000円 → 82,500円

白金ミニ 24,000円 → 22,000円

原油 120,000円 → 112,500円

ガソリン120,000円 → 112,500円

灯油 120,000円 → 112,500円

軽油 120,000円 → 112,500円

中京石油ガソリン 24,000円 → 22,500円

中京石油灯油 24,000円 → 22,500円



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[東京金]

NY市場は小幅まちまちだったが、円安やドル建て現物相場の上昇を受けて反発して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇や円高進行といった強弱感が交錯して、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比30円高の3498円、出来高は42258枚。


[東京白金]

NY市場の上昇や円安を受けて、買いが先行して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に上げ幅を拡大した。しかし午後後半では円高進行に圧迫されて上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比11円高の4412円、出来高は9370枚。


[東京ガソリン]

NY原油の反発や円安を受けて、軒並み買いが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の上昇を背景に堅調に推移する場面も見られたが、午後では円高進行に圧迫されて上値重く推移して取引を終了している。

先限は前日比220円高の52820円、出来高は7094枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、当限を除いて売りが先行して始まった。その後は円高進行を受けてもみ合う場面も見られたが、上海ゴム相場の大幅上昇に支援されて地合いを強め軒並みプラスサイドに切り返して取引を終了している。

先限は前日比3.8円高の337.4円、出来高は11713枚。


[東京コーン]

シカゴ市場は続落したものの、円安や再開したシカゴ時間外取引の反発を受けて総じて続伸して寄り付いた。その後は地合いを引き締めて、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比290円高の23890円、出来高は4588枚。


[東京一般大豆]

期近はシカゴ市場の下落を受けて続落し、期中・期先は円安や再開したシカゴ時間外取引の上昇を受けて反発するなど、各限月まちまちで寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の堅調を背景に、期近は下げ幅を縮小し期中以降は上げ幅を拡大するなど地合いを引き締めた。しかし引けにかけては円高進行に圧迫されて、概ね地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日350円高の46420円、出来高は4745枚。

先物リンク
月別アーカイブ
プロフィール
●クリックすると、ある銘柄のサインが表示されます●

商品年間総利益(1枚ベース)
2023年 23,210,500円

2022年 32,050,500円

2021年 32,011,500円

2020年 33,106,500円

2019年 25,676,500円

2018年 22,476,500円

2017年 10,274,000円

2016年 29,164,500円

2015年 18,332,500円

2014年  9,592,300円

2013年 21,510,700円

2012年 22,674,500円

2011年 19,468,100円

*2010年以前のものは公式サイトでご確認ください。
【お問合せ】
下記公式サイトへ
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