金、白金は大勝利!
1月度は各コースでばらつきがあったものの、
システム全体は2010年の1月度と同じパターンに!
昨年同様の展開も予測される!!
ということは、今後は・・・!!!
昨年に続き、過去最高利益を更新するコースも出てくるのか!!!
1月度の獲得利益幅はHPで。
一番上の売買指針サービスでご覧になれます。
[東京金]
ドル・円相場は1ドル=82円台前半まで円高に振れているものの、NY市場の急反発を受けて軒並み反発して始まった。その後は円ジリ高やドル建て現物相場の上げ一服を背景に、地合いを弱めて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比33円高の3537円、出来高は63924枚。
[東京白金]
ドル・円相場は1ドル=82円台前半まで円高に振れているものの、NY市場の上昇を受けて反発して始まった。その後は円ジリ高を背景に地合いを緩め、午後ではドル建て現物相場の反落を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比11円高の4765円、出来高は11845枚。
[東京ガソリン]
ドル・円相場は1ドル=82円台前半まで円高に振れているものの、NY原油の急反発を受けて軒並み続伸して始まった。その後は円ジリ高やNY原油時間外取引の軟化を背景に、上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比310円高の61900円、出来高は11392枚。
[東京ゴム]
石油や貴金属相場の上昇を受けて、軒並み急伸して始まった。その後は円ジリ高や他商品相場の軟化を眺めた手仕舞い売りに押され、上げ幅を削った。午後では買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを弱め、全限月がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日3.5円安の465.5円、出来高は24824枚。
[東京コーン]
円高やシカゴ市場の下落を受けて、売りが先行して始まった。その後はシカゴ時間外取引の反発などを背景に、地合いを引き締めて期先がプラスサイドに浮上して取引を終了している。
先限は前日比90円高の25690円、出来高は4529枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場はまちまちだったものの、ドル・円相場が1ドル=82円台前半まで円高に振れたことを受けて売りが先行して始まった。その後はシカゴ時間外取引の反発を背景に地合いを引き締め、期中以降の4本がプラスサイドに切り返して取引を終了している。
先限は前日比50円高の49910円、出来高5725枚。