完全勝利!
3月度はボラティリティの上昇などにより、システムも本領発揮!
貴金属、石油、ゴム、穀物すべてにおいて大幅プラスで終了。
今月だけでも100万円単位で資金を増やされた方も多いようです。
中には数千万円増えたというご報告も頂いております。
ガソリン
1枚ベースで130万円の利益。
金
1枚ベースで80万円の利益。
ゴム
1枚ベースで60万円の利益。
例年4月度は全コースにおいて比較的に利益も大きい。
この流れは引き続き4月へと!
ご資金が大きく増えると気持ちも大きくなりがちです。
決して一気に枚数を増やすなど無茶なトレードはしないよう心掛けてください。
3月度の全成績はHPで。
一番上の売買指針サービスでご覧になれます。
[東京金]
ドル・円相場が1ドル=83円台前半ばまで円安に振れている上、NY市場の反発を受けて軒並み続伸して始まった。その後はドル建て現物相場は堅調に推移したものの、円安一服などを背景に様子見ムードが広がり、もみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比10円高の3803円、出来高は57460枚。
[東京白金]
円安やNY市場の上昇を受けて、軒並み続伸して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調を背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では円安一服を眺めた手仕舞い売りなどに押され、地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比63円高の4740円、出来高は14929枚。
[東京ガソリン]
NY原油は反落したものの、ドル・円相場が1ドル=83円台前半ばまで円安に振れていることを受けて続伸して始まった。買い一巡後は円安一服などを背景に上げ幅を縮小したが、午後に入るとNY原油時間外取引の上昇に支援されて、地合いを引き締めて一段高となって取引を終了している。
先限は前日比980円高の67420円、出来高は9424枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引の堅調地合いを引き継いで、買いが先行して始まった。その後は戻り売り圧力も強く、地合いを崩して軒並みマイナスサイドに沈んだ。午後では一段安となる場面も見られたが、引けにかけては買い戻しが優勢となり全限月がプラスサイドに切り返して取引を終了している。
先限は前日比1.5円高の432.5円、出来高は24838枚。
[東京コーン]
ドル・円相場が1ドル=83円台前半ばまで円安に振れてものの、シカゴ市場の反落を受けて期近を除く4本が反落して始まった。その後は限月間でまちまちの展開となったが、シカゴ時間外取引の軟調などを背景に総じて地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比160円安の26240円、出来高は5988枚。
[東京一般大豆]
円安やシカゴ市場の続伸を受けて、当限を除いて買いが先行して始まった。その後は円ジリ高などを背景に上げ幅を縮小したが、午後後半ではやや買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比390円高の50070円、出来高は6017枚。