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20年以上の実績と最強のテクニカル分析で、金、白金、原油、ガソリン、ゴム、とうもろこしの商品相場の情報をお届けしていきます。

2011年06月

デイトレで勝つ

先月不調だったデイトレ

今月はガソリン、ゴムともに大幅利益獲得中!


注目は、やはり人気のゴムか!?

月間獲得利益幅は70円も目前に!!!


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[東京金]

NY市場は小幅続落したものの、ドル建て現物相場の底堅さや円小幅安を受けて買いが優勢で始まった。その後は円ジリ高やドル建て現物相場の下落を背景に地合いを弱め、全限月がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

4月限は前日比1円安の3946円、新甫6月限は終値3898円、出来高は46399枚。


[東京白金]

NY市場は小幅続落したものの、ドル建て現物相場の下げ一服や円小幅安を受けて買いが優勢で始まった。その後は株価堅調などを受けてしっかりとなったが、終盤にかけてはユーロ高一服に上値を抑えられ、地合いを緩めて取引を終了している。

4月限は前日比39円高の4427円、新甫6月限は終値4434円、出来高は12875枚。


[東京ガソリン]

NY原油は小反落したものの、再開したNY原油時間外取引の反発を受けて買いが先行して始まった。その後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では円ジリ高やNY原油時間外取引の下落を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比600円高の61690円、出来高は16350枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引で堅調に推移した上、石油・貴金属相場の上昇などを受けて軒並み反発して始まった。その後は戻り売り圧力も強く、地合いを弱めた。午後では円ジリ高や石油・貴金属相場の軟調を背景に上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比2.9円高の347.9円、出来高は10864枚。


[東京コーン]

シカゴ市場は続落したものの、再開したシカゴ時間外取引の大幅反発を受けて軒並み反発して始まった。その後は円ジリ高などを背景に地合いを弱めて上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比180円高の26490円、出来高は5041枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の上昇や再開したシカゴ時間外取引の続伸を受けて、軒並み反発して始まった。買い一巡後は円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落を背景に、上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比250円高の47900円、出来高は3211枚。

来週以降の展開は!?

保ち合いが続いた中、

ゴム スイングはようやく月間獲得利益幅も20円を突破!


白金は先月に引き続き好調で、

月間獲得利益幅は300円を突破!


来週、そして7月序盤に各コース面白い展開も!!




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[東京金]

NY市場の下落を受けて、軒並み反落して始まった。その後は地合いを緩めて下げ幅を拡大したが、午後ではドル建て現物相場次第の値動きとなり、下げ一服となって取引を終了している。

先限は前日比57円安の3946円、出来高は79981枚。


[東京白金]

NY市場の急落を受けて、軒並み続落して始まった。その後はもみ合いで推移した。午後ではドル建て現物相場の下げ一服を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけてはドル建て現物相場が下落に転じたことを受けて再び地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比34円安の4476円、出来高は20164枚。


[東京ガソリン]

NY原油の急落を受けて、軒並み急反落して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比1120円安の63080円、出来高は15840枚。


[東京ゴム]

前日のシンガポール、上海ゴムが大幅続落で引けたことや、石油相場の急反落などを受けて軒並み続落して始まった。売り一巡後は利益確定の買い戻しなどにより下げ幅を縮小した。午後では海外ゴム相場の上昇などを背景に地合いを引き締め、当限及び期先2本がプラスサイドに回復して取引を終了している。

先限は前日比2.9円高の363.6円、出来高は8915枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の下げ一服や再開したシカゴ時間外取引の上昇などを受けて、買いが優勢で始まった。その後はもみ合いで推移する場面も見られたが、午後では地合いを引き締めて上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比170円高の27230円、出来高は5163枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の大幅続落を受けて、軒並み続落して始まった。その後は円ジリ安やシカゴ時間外取引の反発を背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比110円安の48390円、出来高は4332枚。

人気のゴムデイトレ情報!

ゴム デイトレは、


本日、あっさりと月間獲得利益幅40円を突破!

1枚ベースで200,000円以上の利益。


年間獲得利益も前半戦にて、200円幅を突破!

1枚ベースで1,000,000円以上の利益。



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[東京金]

NY市場の上昇を受けて、小幅続伸で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調も円高に上値を抑えられ、もみ合いとなったが、午後に入ると、円高一服などを受けて上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比15円高の3987円、出来高は36267枚。


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、株高一服などに上値を抑えられ、地合いを弱めた。しかし引けにかけては円高一服などに支援され、再び地合いを引き締め、下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比13円安の4557円、出来高は17003枚。


[東京ガソリン]

NY原油の反発などを受けて、買いが先行して始まった。買い一巡後は再開したNY原油時間外取引の軟化を背景に、軒並みマイナスサイドに沈んだ。しかし午後では円高一服やNY原油時間外取引が再び上昇したことを受けて、地合いを引き締め、当限を除く5本がプラスサイドに切り返して取引を終了している。

先限は前日比450円高の64020円、出来高は12601枚。


[東京ゴム]

石油相場の上昇などを受けて、買いが先行して始まった。その後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では戻り売り圧力も強く、海外ゴム相場の軟調を受けて軒並みマイナスサイドに沈んだ。引けにかけては円高一服を受けて、やや地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日比0.9円安の377.0円、出来高は7130枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の小幅上昇や再開したシカゴ時間外取引の続伸などを受けて、続伸して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比220円高の27650円、出来高は4454枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の反発などを受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は期近は閑散化した商いだったものの、期先にかけては円高一服などを背景に地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日比190円高の48690円、出来高は7383枚。

ガソリン、ゴムに注目か!

先月不調だったゴム デイトレ

一気に巻き返しか!!

月間獲得利益幅は、40円突破も目前!


ガソリン スイング

月間獲得利益幅10000円を突破!

昨年に引き続き、過去最高利益(年間)更新なるか!


Non-GMO大豆及びロブスタコーヒー生豆の新甫発会停止について

詳細は、東京穀物商品取引所のホームページでご覧になれます。(PDF)

こちらから。




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[東京金]

NY市場は上昇したものの、円高を受けて売りが優勢で始まった。その後はもみ合いで推移する場面も見られたが、午後に入ると、ドル建て現物相場の小幅下落や円ジリ高を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比10円安の3962円、出来高は39174枚。


[東京白金]

円高やNY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを背景に下げ幅を縮小した。しかし引けにかけては円ジリ高などを受けて地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比16円安の4620円、出来高は14689枚。


[東京ガソリン]

円高やNY原油の小幅反発など強弱観が交錯して、まちまちで始まった。その後は円ジリ高やNY原油時間外取引の軟化を受けて、地合いを弱めて軒並みマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比590円安の65040円、出来高は14108枚。


[東京ゴム]

円高や石油・貴金属相場の下落などを受けて、軒並み続落して始まった。その後はもみ合いで推移する場面も見られたが、午後後半では他商品相場の軟調地合いや円ジリ高を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比3.9円安の379.5円、出来高は8018枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の大幅続落を受けて、軒並み続落して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると地合いを弱めて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比520円安の27400円、出来高は7846枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の急落を受けて、軒並み続落して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後では円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落をを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比570円安の48740円、出来高は5983枚。

年間プログラム売買の強み!

年間プログラムの強み!

相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。



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[東京金]

円高やNY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後は中国の主要経済指標発表後はリスク回避の動きが一巡し、ドル建て現物相場が上昇したことなどに支援されて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比24円安の3941円、出来高は72051枚。


[東京白金]

円高やNY市場の下落を受けて、軒並み下落して始まった。売り一巡後はドル建て現物相場の堅調や午後に入り、円安に転じたことを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比54円安の4709円、出来高は15390枚。


[東京ガソリン]

円高やNY原油の大幅続落を受けて、売りが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の反発や円ジリ安などを背景に、地合いを引き締めて全限月がプラスサイドを回復して取引を終了している。

先限は前日比190円高の66840円、出来高は7633枚。


[東京ゴム]

円高や石油・貴金属相場などの他商品相場の下落を受けて、続落して始まった。その後は他商品相場の堅調地合いを背景にプラスサイドに切り返す場面も見られたが、午後では上海、シンガポールゴムの戻りの鈍さを眺めた戻り売りに押され、地合いを崩して取引を終了している。

先限は前日比0.9円安の379.0円、出来高は6286枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の下落や円高を受けて、反落して始まった。売り一巡後は円安に転じたものの、反発力も弱く、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比430円安の28350円、出来高は2736枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の続落や円高を受けて、売りが先行して始まった。その後は円ジリ安などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比10円安の49670円、出来高は2182枚。

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月別アーカイブ
プロフィール
●クリックすると、ある銘柄のサインが表示されます●

商品年間総利益(1枚ベース)
2023年 23,210,500円

2022年 32,050,500円

2021年 32,011,500円

2020年 33,106,500円

2019年 25,676,500円

2018年 22,476,500円

2017年 10,274,000円

2016年 29,164,500円

2015年 18,332,500円

2014年  9,592,300円

2013年 21,510,700円

2012年 22,674,500円

2011年 19,468,100円

*2010年以前のものは公式サイトでご確認ください。
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