En-Richの楽しいとありがとうの商品先物

20年以上の実績と最強のテクニカル分析で、金、白金、原油、ガソリン、ゴム、とうもろこしの商品相場の情報をお届けしていきます。

2011年08月

○○ならばチャンス倍増!

ガソリン スイング

年間獲得利益幅100,000円突破は一先ずお預け。


デイトレ ガソリン・ゴム

昨年度の年間成績を上回る!


金 スイング

こちらも好調にて、年間獲得利益幅は3000円を突破!



来月は、○○となればチャンス倍増!


さらに!!

あの感動を再び!

皆様からのご要望も多く頂いておりますので、お楽しみのキャンペーンを予定しております。

詳細は追ってお知らせいたします。


8月度の成績は今すぐHPで。



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[東京金]

NY市場の上昇を受けて、軒並み反発で始まった。その後ははドル建て現物相場のもみ合いを背景に、狭いレンジ内で推移して取引を終了している。

先限は前日比82円高の4522円、出来高は110810枚。


[東京白金]

NY市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の上値の重さなどを背景に上げ一服となる場面も見られたが、金堅調などに支援されて地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日比72円高の4605円、出来高は9880枚。


[東京ガソリン]

NY原油の上昇を受けて、続伸で始まった。その後は上げ幅を縮小し、午後はもみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比610円高の62640円、出来高は7065枚。


[東京ゴム]

貴金属や石油相場の上昇などを受けて、軒並み続伸で始まった。その後は堅調に推移したが、午後ではマイナスサイドに振れるなど地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日±0円の375.5円、出来高は11975枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の上昇を受けて、反発して始まった。その後は上げ幅を拡大し、午後はもみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比150円高の28150円、出来高は2798枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の上昇を受けて、買いが先行して始まった。その後は反落して始まったシカゴ時間外取引の反発などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比230円高の49500円、出来高は4691枚。

今月も突破!

毎月、安定のゴム デイトレ

月間獲得利益幅は40円を突破!



月末から9月上旬にかけて、

いくつかのコースで、さらにチャンスも!


乞うご期待




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[東京金]

NY市場の下落を受けて、反落して始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると円ジリ高を受けて地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比45円安の4440円、出来高は81349枚。


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景にプラスサイドに浮上する場面も見られたが、午後に入ると円ジリ高や金相場の軟調を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比20円安の4533円、出来高は9134枚。


[東京ガソリン]

円安やNY原油の上昇を受けて、軒並み反発して始まった。その後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、円ジリ高やNY原油時間外取引の軟化を背景に地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比600円高の62030円、出来高は4872枚。


[東京ゴム]

前日の海外ゴム相場の上昇や、円安、石油相場の反発などを受けて軒並み続伸して始まった。その後は地合いを引き締めて上げ幅を拡大した。午後ではサーキットブレーカーが発動されるなど一段高となって取引を終了している。

先限は前日11.5円高の375.5円、出来高は10132枚。


[東京コーン]

シカゴ市場は続伸したものの、再開したシカゴ時間外取引の反落を受けて売りが先行して始まった。売り一巡後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円高を受けてもみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比60円安の28000円、出来高は3307枚。


[東京一般大豆]

円安やシカゴ市場の大幅続伸を受けて、軒並み続伸して始まった。その後は円ジリ高やシカゴ時間外取引の反落を背景に、一部限月でマイナスサイドに沈むなど上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比60円高の49270円、出来高は5353枚。

貴金属、目先の買いも大正解!

8月度も残り、3営業日。

結果は以下に!?


金、白金は昨日のシステムの途転買いも大利益にて、

大正解


ともに、獲得利益幅を拡大!!



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[東京金]

円安やNY市場の上昇を受けて、サーキットブレーカーが発動されるなど軒並み反発して始まった。買い一巡後は円安一服を背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後ではドル建て現物相場の堅調などに支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比73円高の496円、出来高は151395枚。


[東京白金]

NY市場は小幅続落したものの、円安やドル建て現物相場の下げ一服を受けて反発して始まった。その後は円安一服を背景に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の底堅さが下支えとなり、もみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比9円高の4535円、出来高は10011枚。


[東京ガソリン]

円安やNY原油の小幅上昇を受けて、買いが優勢で始まった。その後はもみ合いが続いたが、大引け間際で地合いを強め、上げ幅を拡大して取引を終了している。

2月限は前日比480円高の61520円、新甫3月限は終値61880円、出来高は6008枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引では堅調に推移したものの、売りが先行して始まった。売り一巡後は戻り歩調となったが、午後に入ると上海ゴム、シンガポールゴムの下落を受けて地合いを弱めて取引を終了している。

1月限は前日4.0円安の358.7円、新甫2月限は終値360.6円、出来高は7020枚。


[東京コーン]

円安やシカゴ市場の小幅上昇を受けて、買いが先行して始まった。買い一巡後は上げ幅を縮小したが、午後ではもみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比60円高の27600円、出来高は2612枚。


[東京一般大豆]

円安やシカゴ市場の下落といった強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落を背景に、地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比100円高の48370円、出来高は2355枚。

貴金属、急落相場

貴金属、大暴落!

白金は、月間獲得利益幅500円を突破!



順調なデイトレシステム

ガソリン、ゴムともに、

昨年度年間成績を上回る!



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[東京金]

NY市場の急落を受けて、軒並み大幅続落で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると円ジリ高やドル建て現物相場の下落を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比218円安の4323円、出来高は155133枚。


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、続落で始まった。売り一巡後は買い戻しにより下げ幅を縮小する場面も見られたが、円ジリ高や金相場の軟調地合いを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比112円安の4526円、出来高は13553枚。


[東京ガソリン]

NY原油は小幅下落したものの、ドル=円相場が1ドル=77円水準まで円安に振れたことなどから買いが先行で始まった。その後は円ジリ高やNY原油時間外取引の軟化を背景に上げ幅を縮小したが、午後後半ではNY原油時間外取引の反発などを受けて上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比970円高の61040円、出来高は6853枚。


[東京ゴム]

円安や海外ゴム相場の上昇、石油相場の上昇などを受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は堅調に推移した。午後では戻り売り圧力によりマイナスサイドに沈む場面も見られたが、引けに間際で期先はプラスサイドに反転して取引を終了している。

先限は前日1.2円高の362.7円、出来高は2740枚。


[東京コーン]

円安やシカゴ市場の小幅上昇を受けて、買いが優勢で始まった。その後は円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落を背景に軒並みマイナスサイドに沈む場面も見られたが、午後では押し目買い意欲も見られ買い戻されて取引を終了している。

先限は前日比10円安の27540円、出来高は2188枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場は反落したものの、円安などを受けて買いが先行して始まった。その後は円ジリ高やシカゴ時間外取引の続落を背景に地合いを崩してマイナスサイドに沈む場面も見られたが、午後後半では円ジリ安やシカゴ時間外取引の上昇に支援されて地合いを急速に強めて取引を終了している。

先限は前日比230円高の48270円、出来高は3110枚。

売買指針サービス

相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。


相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。


当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。


本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。


当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。


資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。


実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。


そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。



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[東京金]

NY市場の大幅上昇を受けて、軒並み続伸して始まった。その後はサーキットブレーカーが発動されるなど上げ幅を拡大した。午前後半では円高に圧迫されて上げ幅を縮小する場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調に支援されて、先限で最高値を更新するなど軒並み一段高となって取引を終了している。

先限は前日比132円高の4557円、出来高は114161枚。


[東京白金]

NY市場の下落や株安などを受けて、売り優勢で始まった。売り一巡後は円相場の下落を背景に軒並みプラスサイドに浮上した。午前後半では円相場の反発を受けて上げ幅を削る場面も見られたが、引けにかけてはドル建て現物相場の上昇に支援されて地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日比32円高の4606円、出来高は12498枚。


[東京ガソリン]

NY原油の暴落を受けて、軒並み急反落で始まった。その後は円安を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、NY原油時間外取引の下落や円相場の反発などを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比2040円安の58330円、出来高は10751枚。


[東京ゴム]

海外ゴム相場の下落や石油相場の急反落などを受けて、軒並み大幅続落で始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると上海、シンポールゴムの下落を受けて地合いを崩し、下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日10.3円安の352.4円、出来高は6577枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の下落や再開したシカゴ時間外取引の続落を受けて、軒並み続落で始まった。その後は下げ幅を拡大した。午後では買い戻しにより下げ幅を縮小する場面も見られたが、戻り売り圧力も強く、再び地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比410円安の26710円、出来高は3032枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の下落や再開したシカゴ時間外取引の続落を受けて、反落して始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、シカゴ時間外取引の軟調や円高を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比400円安の47090円、出来高は1722枚。

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月別アーカイブ
プロフィール
●クリックすると、ある銘柄のサインが表示されます●

商品年間総利益(1枚ベース)
2023年 23,210,500円

2022年 32,050,500円

2021年 32,011,500円

2020年 33,106,500円

2019年 25,676,500円

2018年 22,476,500円

2017年 10,274,000円

2016年 29,164,500円

2015年 18,332,500円

2014年  9,592,300円

2013年 21,510,700円

2012年 22,674,500円

2011年 19,468,100円

*2010年以前のものは公式サイトでご確認ください。
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