1月度の結果。
ゴムがずば抜ける!
デイトレは、1月12日以降、14連勝中!
獲得利益は、1枚ベースで460,000円。
スイングは、5勝1敗の勝率83.3%で、獲得利益幅は58.5円。
そして、白金も今月は注目でした。
5戦5勝の勝率100%!
全般的に、昨年同様のシステムパターン運用。
各コース年間を通して、昨年以上に大きな期待が!!
お楽しみに。
こちらをご参考に。
[東京金]
ドル・円相場が1ドル=76円台前半まで円高に振れた上、NY市場の下落を受けて反落して始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると、円高に圧迫されて再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比12円安の4266円、出来高は38014枚。
[東京白金]
NY市場の下落やドル建て現物相場の下げ一服など強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後はユーロ高や株高などに支援されて上昇したが、午後に入ると、円高を受けて上げ一服となって取引を終了している。
先限は前日比19円高の3994円、出来高は11539枚。
[東京ガソリン]
円高やNY原油の続落を受けて、売りが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の堅調を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円高を受けて再び地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比330円安の65550円、出来高は11613枚。
[東京ゴム]
シンガポールゴムの下落や円高、石油相場の下落安どを受けて、続落して始まった。売り一巡後は上海ゴムの上昇などを背景にプラスサイドに浮上した。午前後半では地合いを崩す場面も見られたが、引けにかけては海外ゴム相場の堅調に支援されてサーキットブレーカーが発動され、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日4.5円高の314.5円、出来高は14395枚。
[東京コーン]
円高やシカゴ市場の下落を受けて、軒並み続落で始まった。その後はシカゴ時間外取引の反発などを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比40円安の22850円、出来高は1926枚。
[東京一般大豆]
円高やシカゴ市場の急落などを受けて、軒並み続落で始まった。その後はシカゴ時間外取引の反発を背景にジリ高となったが、午後では円高に上値を抑えられ、もみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比380円安の38670円、出来高は2489枚。