7月度
スイングは総じて好調!
5月、6月不調だった金は、大量利益で一気に巻き返しをはかる!
バラティリティ上昇中の穀物相場も今月は大幅利益獲得。
コーンは昨年度の年間利益をもあっさりと抜き、
獲得利益幅14000円の大台を突破!
一般大豆も昨年度年間獲得利益幅突破も間近に迫る!
そして、ガソリンにおいては、
スイング・デイトレともに年間獲得利益、50,000円幅の大台を突破!
今後も幾度となく訪れるチャンス。
8月度のシステムパフォーマンスにご期待下さい!
会員の皆様に、大変喜んでいただいております。
7月度の各銘柄の成績は、
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在1位を獲得中です。
相場の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
NY市場は小幅上昇したものの、円高を受けて売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調などを背景にプラスサイドに転じたが、終盤にかけては地合いを緩め、再びマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比2円安の4084円、出来高は24168枚
[東京白金]
NY市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調などを背景に上げ幅を拡大したが、午後ではもみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比37円高の3585円、出来高は8414枚。
[東京ガソリン]
円高やNY原油の小反落を受けて、売り優勢で始まった。その後はNY原油時間外取引の反発や中東産原油の上伸などを背景に下げ幅を縮小したが、午後ではNY原油時間外取引が下落に転じたことなどを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比300円安の59300円、出来高は5700枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、続落で始まった。売り一巡後は石油や貴金属相場の上昇などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では再び地合いを緩めて取引を終了している。
先月は前日比2.0円安の230.0円、出来高は13466枚。
[東京コーン]
シカゴは上昇したものの、円高や再開したシカゴ時間外取引の反落などを受けて売り優勢で始まった。売り一巡後はシカゴ時間外取引の反発を背景に、一時全限月がプラスサイドに浮上するなど軒並み地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比20円安の29470円、出来高は8784枚。
[東京一般大豆]
シカゴの続伸を受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は上げ幅を削る場面も見られたが、シカゴ時間外取引の上昇などを背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日850円高の50140円、出来高は6353枚。