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20年以上の実績と最強のテクニカル分析で、金、白金、原油、ガソリン、ゴム、とうもろこしの商品相場の情報をお届けしていきます。

2013年11月

1口ベースで1500万円以上の利益!

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11月度は相場のボラティリティの違いから、各銘柄まちまちの展開。

ボラティリティが大きかった、ガソリン、金、大豆は利益も大きく拡大!


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11月度の成績は、ホームページに掲載中。



業界ニュース


貴金属と石油はプロップ・農産物は個人主体

東商取の取引実態調査、9月対象に実施

東京商品取引所は20日、受託取引参加者を対象に市場取引の実態調査を行った集計結果を公表した。

調査対象は9月における売買高及び同月末における取組高で、売買高の参加者割合では個人27.9%(対面9.0%、ネット18.9%)、当業者12.9%、プロップ業者36.5%という結果が示された。

一方取組高の参加者割合では個人43.9%(同28.8%、同15.1%)、当業者31.3%、プロップ業者4.2%となった。

市場別に俯瞰すると、主力の貴金属及び石油市場では金41.3%などプロップ業者の割合が高く、特にゴム市場では外国商品取引業者を経由した海外からの取引が顕著にみられる。

これに対し農産物・砂糖市場はトウモロコシ57.3%、一般大豆66.2%など個人の割合が高く、根強い人気の高さが伺える結果となった。

取組高では個人の割合が売買高に比べ高いことから、比較的長期にポジションを保有する傾向が高いと推察される。




「Tokyo Gold Festival 2014」のお知らせ

政治学者であり元厚生労働大臣の舛添要一氏による基調講演をはじめ、金のスペシャリストによる講演やプレゼント抽選会など金に関心を示す個人投資家等にとって非常に魅力的なコンテンツが用意されています。

イベント名

Tokyo Gold Festival 2014

日時

2014年2月11日(火・祝)12:00~18:00

場所

THE GRAND HALL(品川)

参加費

無料(事前申込制)

定員 480名

講演者(予定)

政治学者、元厚生労働大臣 舛添要一氏

ワールド ゴールド カウンシル駐日代表 森田隆大氏

豊島逸夫事務所代表 豊島逸夫氏

マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表 亀井幸一郎氏

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏 

生活経済ジャーナリスト いちのせかつみ氏 等

主催

ゴールドフェスタ運営事務局

特別後援

ワールドゴールドカウンシル

後援

東京商品取引所、日本商品先物振興協会、東京証券取引所、CMEグループ

参照ページ

http://goldfes.jp/ :title=http://goldfes.jp/




10月の海外委託売買高比率が過去最高

東京商品取引所における2013年10月中の海外からの委託売買高が全体の売買高に占める割合は42.8%となり、これまでの最高となりました。

詳細は、こちらをご覧ください。



東京商品取引所、OTC市場運営会社を設立

ギンガ社と共同出資、LNG視野に

東京商品取引所は8日の取締役会で、シンガポールに本社を置く石油仲介大手ギンガ・ペトロリアムとの共同出資による店頭(OTC)市場の仲介運営会社設立を承認した。

東商取が直接石油の現物市場活性化に携ることで指標価格の信頼性を高めると同時に、シナジー効果として先物市場の取引増加に繋げる狙いがある。

新会社は年度内にも立ち上げる予定だが、資本金は1,000万円で出資比率は東商取40%、ギンガ60%。石油市場の活性化と同時に、液化天然ガス(LNG)の取り扱いも視野に入れ、最終的に世界初となるLNG先物市場創設を目指す。


LNGは主務省の経産省が主導で先物市場創設を目指している商品で、短期スポット市場の指標価格形成に向け役所主導でデータ収集を行い、価格情報の公表に向け準備を進めている。

これも年度内の開始を目指しているが、今後の日本のエネルギー政策にも関わる重要事項でもあり、経産省も市場を盛り上げたい意向だ。

今年前半に行われたLNG先物市場協議会では、3月29日の取りまとめで2014年度(平成26)の市場創設を目指す方針を打ち出した。

LNG先物の商品設計については、現物受渡しを伴わない差金決済市場とし、海外からの取引参加を促すためドル建てを主軸に検討する。標準品については最も流動性が高くなるよう設計し、取引単位なども商習慣と投資対象性を総合的に勘案して意見集約を図る。

その際国内のLNG需要家だけでなく、日本以外にも輸入量の多い台湾や韓国から意見や要望を聞くほか、アジアの石油製品において価格形成の拠点となっているシンガポールやシェールガスに関連して米国とも共同上場も視野に入れた連携模索などを主軸に据えている。




商品間スプレッド取引に対応したSCOの提供について=東京商品取引所


石油市場及び中京石油市場を対象として、異なる商品間のスプレッド取引(商品間スプレッド取引)について、スタンダード・コンビネーション注文(SCO)を2014年3月に提供開始。


詳細は、こちらをご覧ください。



2013年10月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)


 

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[東京金]

円安とドル建て現物相場の上昇を受けて、買いが先行して始まった。その後は円安進行を背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、円相場の反発やドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比10円高の4093円、出来高は21023枚


[東京白金]

円安と金相場の上昇に追随して、買い優勢で始まった。その後は円安やドル建て現物相場の堅調などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比24円高の4530円、出来高は12134枚。


[東京ガソリン]

円安などを受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は円安進行に支援されて上げ幅を拡大したが、午後に入ると、円ジリ高を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比440円高の80940円、出来高は9924枚。


[東京ゴム]

前日夜間取引の堅調地合いを引き継いで、続伸して始まった。その後は円安進行を背景に上げ幅を拡大した。午後ではもみ合いに転じたが、終盤にかけては上海ゴムの上昇などを受けて一段高となって取引を終了している。

先限は前日比13.5円高の271.8円、出来高は18322枚。


[東京コーン]

前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、総じて売り優勢で始まった。その後は当限は下げ幅を拡大したが、2番限以降は円安などを背景にプラスサイドに浮上して取引を終了している。

先限は前日比50円高の25260円、出来高は807枚。


[東京一般大豆]

前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、反落して始まった。その後は前日の大幅高に対する反動で急落した当限に追随して、その他の限月も軟調に推移して取引を終了している。

先限は前日比670円安の55850円、出来高は679枚。

注目銘柄!

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11月度はボラティリティの違いから、各銘柄まちまちの展開。

その中でも注目だったのは、○○○と○○○。

獲得利益も大きく上昇!




業界ニュース


貴金属と石油はプロップ・農産物は個人主体

東商取の取引実態調査、9月対象に実施

東京商品取引所は20日、受託取引参加者を対象に市場取引の実態調査を行った集計結果を公表した。

調査対象は9月における売買高及び同月末における取組高で、売買高の参加者割合では個人27.9%(対面9.0%、ネット18.9%)、当業者12.9%、プロップ業者36.5%という結果が示された。

一方取組高の参加者割合では個人43.9%(同28.8%、同15.1%)、当業者31.3%、プロップ業者4.2%となった。

市場別に俯瞰すると、主力の貴金属及び石油市場では金41.3%などプロップ業者の割合が高く、特にゴム市場では外国商品取引業者を経由した海外からの取引が顕著にみられる。

これに対し農産物・砂糖市場はトウモロコシ57.3%、一般大豆66.2%など個人の割合が高く、根強い人気の高さが伺える結果となった。

取組高では個人の割合が売買高に比べ高いことから、比較的長期にポジションを保有する傾向が高いと推察される。




「Tokyo Gold Festival 2014」のお知らせ

政治学者であり元厚生労働大臣の舛添要一氏による基調講演をはじめ、金のスペシャリストによる講演やプレゼント抽選会など金に関心を示す個人投資家等にとって非常に魅力的なコンテンツが用意されています。

イベント名

Tokyo Gold Festival 2014

日時

2014年2月11日(火・祝)12:00~18:00

場所

THE GRAND HALL(品川)

参加費

無料(事前申込制)

定員 480名

講演者(予定)

政治学者、元厚生労働大臣 舛添要一氏

ワールド ゴールド カウンシル駐日代表 森田隆大氏

豊島逸夫事務所代表 豊島逸夫氏

マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表 亀井幸一郎氏

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏 

生活経済ジャーナリスト いちのせかつみ氏 等

主催

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後援

東京商品取引所、日本商品先物振興協会、東京証券取引所、CMEグループ

参照ページ

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10月の海外委託売買高比率が過去最高

東京商品取引所における2013年10月中の海外からの委託売買高が全体の売買高に占める割合は42.8%となり、これまでの最高となりました。

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東京商品取引所、OTC市場運営会社を設立

ギンガ社と共同出資、LNG視野に

東京商品取引所は8日の取締役会で、シンガポールに本社を置く石油仲介大手ギンガ・ペトロリアムとの共同出資による店頭(OTC)市場の仲介運営会社設立を承認した。

東商取が直接石油の現物市場活性化に携ることで指標価格の信頼性を高めると同時に、シナジー効果として先物市場の取引増加に繋げる狙いがある。

新会社は年度内にも立ち上げる予定だが、資本金は1,000万円で出資比率は東商取40%、ギンガ60%。石油市場の活性化と同時に、液化天然ガス(LNG)の取り扱いも視野に入れ、最終的に世界初となるLNG先物市場創設を目指す。


LNGは主務省の経産省が主導で先物市場創設を目指している商品で、短期スポット市場の指標価格形成に向け役所主導でデータ収集を行い、価格情報の公表に向け準備を進めている。

これも年度内の開始を目指しているが、今後の日本のエネルギー政策にも関わる重要事項でもあり、経産省も市場を盛り上げたい意向だ。

今年前半に行われたLNG先物市場協議会では、3月29日の取りまとめで2014年度(平成26)の市場創設を目指す方針を打ち出した。

LNG先物の商品設計については、現物受渡しを伴わない差金決済市場とし、海外からの取引参加を促すためドル建てを主軸に検討する。標準品については最も流動性が高くなるよう設計し、取引単位なども商習慣と投資対象性を総合的に勘案して意見集約を図る。

その際国内のLNG需要家だけでなく、日本以外にも輸入量の多い台湾や韓国から意見や要望を聞くほか、アジアの石油製品において価格形成の拠点となっているシンガポールやシェールガスに関連して米国とも共同上場も視野に入れた連携模索などを主軸に据えている。




商品間スプレッド取引に対応したSCOの提供について=東京商品取引所


石油市場及び中京石油市場を対象として、異なる商品間のスプレッド取引(商品間スプレッド取引)について、スタンダード・コンビネーション注文(SCO)を2014年3月に提供開始。


詳細は、こちらをご覧ください。



2013年10月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)


 

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[東京金]

ドル・円相場が1ドル=102円台前半まで円安に振れているものの、NY市場の下落を受けて総じて売り優勢で始まった。その後は円安一服を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後後半では円ジリ安やドル建て現物相場の反発を受けてプラスサイドに浮上して取引を終了している。

先限は前日比8円高の4083円、出来高は25269枚


[東京白金]

ドル・円相場が1ドル=102円台前半まで円安に振れているものの、NY市場の大幅続落を受けて軒並み続落して始まった。その後は円安一服やドル建て現物相場の下落などを背景に軟調に推移したが、終盤にかけては円ジリ安などを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比32円安の4506円、出来高は16162枚。


[東京ガソリン]

NY原油は続落したものの、円安とブレンド原油の上伸などを受けて軒並み続伸して始まった。その後は円安進行や強気のテクニカル要因などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比1040円高の80500円、出来高は10025枚。


[東京ゴム]

円安や石油相場の続伸などを受けて、小反発して始まった。その後は円安や上海ゴムの上昇などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比2.1円高の258.3円、出来高は10879枚。


[東京コーン]

円安とシカゴの上昇を受けて、総じて反発して始まった。その後は地合いを弱める場面も見られたが、午後に入ると、円ジリ安を背景に堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比230円高の25210円、出来高は735枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は円安などを背景に、5,000円以上急伸した当限を中心に堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比390円高の56520円、出来高は545枚。

東商取の取引実態調査

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貴金属と石油はプロップ・農産物は個人主体

東商取の取引実態調査、9月対象に実施

東京商品取引所は20日、受託取引参加者を対象に市場取引の実態調査を行った集計結果を公表した。

調査対象は9月における売買高及び同月末における取組高で、売買高の参加者割合では個人27.9%(対面9.0%、ネット18.9%)、当業者12.9%、プロップ業者36.5%という結果が示された。

一方取組高の参加者割合では個人43.9%(同28.8%、同15.1%)、当業者31.3%、プロップ業者4.2%となった。

市場別に俯瞰すると、主力の貴金属及び石油市場では金41.3%などプロップ業者の割合が高く、特にゴム市場では外国商品取引業者を経由した海外からの取引が顕著にみられる。

これに対し農産物・砂糖市場はトウモロコシ57.3%、一般大豆66.2%など個人の割合が高く、根強い人気の高さが伺える結果となった。

取組高では個人の割合が売買高に比べ高いことから、比較的長期にポジションを保有する傾向が高いと推察される。




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イベント名

Tokyo Gold Festival 2014

日時

2014年2月11日(火・祝)12:00~18:00

場所

THE GRAND HALL(品川)

参加費

無料(事前申込制)

定員 480名

講演者(予定)

政治学者、元厚生労働大臣 舛添要一氏

ワールド ゴールド カウンシル駐日代表 森田隆大氏

豊島逸夫事務所代表 豊島逸夫氏

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東京商品取引所、日本商品先物振興協会、東京証券取引所、CMEグループ

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10月の海外委託売買高比率が過去最高

東京商品取引所における2013年10月中の海外からの委託売買高が全体の売買高に占める割合は42.8%となり、これまでの最高となりました。

詳細は、こちらをご覧ください。



東京商品取引所、OTC市場運営会社を設立

ギンガ社と共同出資、LNG視野に

東京商品取引所は8日の取締役会で、シンガポールに本社を置く石油仲介大手ギンガ・ペトロリアムとの共同出資による店頭(OTC)市場の仲介運営会社設立を承認した。

東商取が直接石油の現物市場活性化に携ることで指標価格の信頼性を高めると同時に、シナジー効果として先物市場の取引増加に繋げる狙いがある。

新会社は年度内にも立ち上げる予定だが、資本金は1,000万円で出資比率は東商取40%、ギンガ60%。石油市場の活性化と同時に、液化天然ガス(LNG)の取り扱いも視野に入れ、最終的に世界初となるLNG先物市場創設を目指す。


LNGは主務省の経産省が主導で先物市場創設を目指している商品で、短期スポット市場の指標価格形成に向け役所主導でデータ収集を行い、価格情報の公表に向け準備を進めている。

これも年度内の開始を目指しているが、今後の日本のエネルギー政策にも関わる重要事項でもあり、経産省も市場を盛り上げたい意向だ。

今年前半に行われたLNG先物市場協議会では、3月29日の取りまとめで2014年度(平成26)の市場創設を目指す方針を打ち出した。

LNG先物の商品設計については、現物受渡しを伴わない差金決済市場とし、海外からの取引参加を促すためドル建てを主軸に検討する。標準品については最も流動性が高くなるよう設計し、取引単位なども商習慣と投資対象性を総合的に勘案して意見集約を図る。

その際国内のLNG需要家だけでなく、日本以外にも輸入量の多い台湾や韓国から意見や要望を聞くほか、アジアの石油製品において価格形成の拠点となっているシンガポールやシェールガスに関連して米国とも共同上場も視野に入れた連携模索などを主軸に据えている。




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2013年10月の概況等について=東京商品取引所

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[東京金]

ドル建て現物相場の下落を受けて、反落して始まった。その後は円ジリ安などを背景に地合いを引き締め、下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比23円安の4075円、出来高は22409枚


[東京白金]

NY市場の続落を受けて、軒並み反落して始まった。売り一巡後は円安進行などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比40円安の4538円、出来高は12688枚。


[東京ガソリン]

NY原油の下落などを受けて、総じて売り優勢で始まった。その後は円安進行などを背景にプラスサイドに浮上した。午後でも堅調に推移したが、終盤にかけては地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比140円高の79460円、出来高は9986枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引の続落を引き継いで、軒並み売り先行で始まった。その後は上海ゴムの軟調と円安といった強弱感が交錯して、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比3.7円安の256.5円、出来高は12121枚。


[東京コーン]

シカゴの反落を受けて、軒並み売り先行で始まった。その後は円安などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比160円安の24980円、出来高は553枚。


[東京一般大豆]

前日の夜間取引の堅調地合いを引き継いで、総じて買い優勢で始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の上昇と円安を背景に、8月限の反落を除いて期近中心で堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比210円高の56130円、出来高は518枚。

相場の楽しさ

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相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。



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イベント名

Tokyo Gold Festival 2014

日時

2014年2月11日(火・祝)12:00~18:00

場所

THE GRAND HALL(品川)

参加費

無料(事前申込制)

定員 480名

講演者(予定)

政治学者、元厚生労働大臣 舛添要一氏

ワールド ゴールド カウンシル駐日代表 森田隆大氏

豊島逸夫事務所代表 豊島逸夫氏

マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表 亀井幸一郎氏

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏 

生活経済ジャーナリスト いちのせかつみ氏 等

主催

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東京商品取引所、日本商品先物振興協会、東京証券取引所、CMEグループ

参照ページ

http://goldfes.jp/ :title=http://goldfes.jp/




10月の海外委託売買高比率が過去最高

東京商品取引所における2013年10月中の海外からの委託売買高が全体の売買高に占める割合は42.8%となり、これまでの最高となりました。

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ギンガ社と共同出資、LNG視野に

東京商品取引所は8日の取締役会で、シンガポールに本社を置く石油仲介大手ギンガ・ペトロリアムとの共同出資による店頭(OTC)市場の仲介運営会社設立を承認した。

東商取が直接石油の現物市場活性化に携ることで指標価格の信頼性を高めると同時に、シナジー効果として先物市場の取引増加に繋げる狙いがある。

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その際国内のLNG需要家だけでなく、日本以外にも輸入量の多い台湾や韓国から意見や要望を聞くほか、アジアの石油製品において価格形成の拠点となっているシンガポールやシェールガスに関連して米国とも共同上場も視野に入れた連携模索などを主軸に据えている。




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石油市場及び中京石油市場を対象として、異なる商品間のスプレッド取引(商品間スプレッド取引)について、スタンダード・コンビネーション注文(SCO)を2014年3月に提供開始。


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2013年10月の概況等について=東京商品取引所

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金融庁・JPXが共同主催、11月26日にコンファレンス

アジア取引所の課題や東京市場のあるべき姿を議論

金融庁と日本取引所グループ(JPX)は11月26日、「アジアの取引所の未来」と題した国際コンファレンスを開催する。

アジアの主要な取引所に焦点を当て最新の動向や経営方針、今後の課題を明らかにしつつ、アジア市場発展のため取引所が担う役割についても検討する。

会場は中央合同庁舎第7号館東館3階講堂で、時間は13時から17時20分まで。イベントは2部構成とし、有識者による講演やパネルディスカッションが行われる。定員は300人で参加は無料。

申込みは専用サイトの登録ページ(https://www.supportoffice.jp/jfsa-jpx/)から受け付けており、締切りは11月18日。定員に達した時点で受け付けは打ち切る。問い合わせは事務局(TEL:03-5331-3231)へ。なお、プログラムの詳細は以下のとおり。

.開会挨拶(13時)=金融庁

.基調講演(13時10分〜13時30分)=斉藤惇(日本取引所グループ取締役兼代表執行役グループCEO

.アジア取引所の課題(13時半〜14時45分)【報告】=チャールズ・シャオジア・リ(香港取引所チーフ・エグゼクティブ)、パコーン・ピータタワチャイ氏(タイ取引所エグゼクティブ・バイス・プレジデント)、【コメント】=福田慎一(東大大学院経済学研究科教授)、高井裕之(住友商事総合研究所社長)

.パネルディスカッション〜アジアにおける東京市場(15時〜17時15分)【報告】=マイケル・エイトケン氏(ニュー・サウス・ウェールズ大教授)、サスキア・サッセン氏(コロンビア大社会学部教授、国際問題研究所共同議長)、【パネリスト】=宇野淳(早大大学院ファイナンス研究科教授)、ジョナサン・B・キンドレッド(モルガン・スタンレーMUFG証券社長、国際銀行協会長)、サム・Y・キム(ブラックロック、アジア・パシフィック地域トレーディング&リクイディティ戦略グループ・ヘッドマネージング・ディレクター)、遠藤俊英(金融庁総務企画局審議官)

.閉会挨拶(17時15分)=吉野直行(金融庁金融研究センター長、慶大経済学部教授)



日本ユニコム株式会社主催セミナーのお知らせ

【セミナー名】

「日本ユニコム特別経済セミナー」

【開催日】

 2013年11月23日(土)

【時 間】

13:30 ~ 15:45 (開場 12:45)

【会 場】

 福岡天神センタービル8F TKP福岡天神シティーセンター(福岡県福岡市)

【参加条件】

20歳以上

【定 員】

 100名 (参加無料・応募多数の場合抽選)

※ 詳しくはこちら 

http://www.unicom.co.jp/seminar/list/20131123.html


 

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[東京金]

ドル建て現物相場の上昇を受けて、軒並み反発して始まった。その後は円安などを背景に上げ幅を拡大し、午後は高値圏でのもみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比59円高の4098円、出来高は25785枚


[東京白金]

NY市場は続落したものの、ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は円安などを背景に堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比22円高の4578円、出来高は10382枚。


[東京ガソリン]

NY原油の下げ一服やNY原油時間外取引の上昇を受けて、軒並み反発して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると、円安やNY原油時間外取引の一段高などを受けて上げ幅を拡大して取引を終了している。

5月限は前日比1270円高の79120円、新甫6月限は終値79320円、出来高は11763枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、反落して始まった。その後は上海ゴムの下落を背景に下げ幅を拡大した。午後では安値圏でのもみ合いとなったが、終盤にかけては円安や石油相場の上伸を受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。

4月限は前日比2.9円安の258.2円、新甫5月限は終値260.2円、出来高は10764枚。


[東京コーン]

シカゴの上昇を受けて、総じて続伸して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小反落を受けて当限がマイナスサイドに振れたが、その他の限月は様子見ムードも強く、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比10円高の25140円、出来高は447枚。


[東京一般大豆]

シカゴの続伸を受けて、軒並み続伸して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の反落を背景に上げ幅を縮小したが、午後では円安などを受けて期近期中を中心に堅調となって取引を終了している。

先限は前日比20円安の55920円、出来高は366枚。

「Tokyo Gold Festival 2014」のお知らせ

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「Tokyo Gold Festival 2014」のお知らせ

政治学者であり元厚生労働大臣の舛添要一氏による基調講演をはじめ、金のスペシャリストによる講演やプレゼント抽選会など金に関心を示す個人投資家等にとって非常に魅力的なコンテンツが用意されています。

イベント名

Tokyo Gold Festival 2014

日時

2014年2月11日(火・祝)12:00~18:00

場所

THE GRAND HALL(品川)

参加費

無料(事前申込制)

定員 480名

講演者(予定)

政治学者、元厚生労働大臣 舛添要一氏

ワールド ゴールド カウンシル駐日代表 森田隆大氏

豊島逸夫事務所代表 豊島逸夫氏

マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表 亀井幸一郎氏

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏 

生活経済ジャーナリスト いちのせかつみ氏 等

主催

ゴールドフェスタ運営事務局

特別後援

ワールドゴールドカウンシル

後援

東京商品取引所、日本商品先物振興協会、東京証券取引所、CMEグループ

参照ページ

http://goldfes.jp/ :title=http://goldfes.jp/




10月の海外委託売買高比率が過去最高

東京商品取引所における2013年10月中の海外からの委託売買高が全体の売買高に占める割合は42.8%となり、これまでの最高となりました。

詳細は、こちらをご覧ください。



東京商品取引所、OTC市場運営会社を設立

ギンガ社と共同出資、LNG視野に

東京商品取引所は8日の取締役会で、シンガポールに本社を置く石油仲介大手ギンガ・ペトロリアムとの共同出資による店頭(OTC)市場の仲介運営会社設立を承認した。

東商取が直接石油の現物市場活性化に携ることで指標価格の信頼性を高めると同時に、シナジー効果として先物市場の取引増加に繋げる狙いがある。

新会社は年度内にも立ち上げる予定だが、資本金は1,000万円で出資比率は東商取40%、ギンガ60%。石油市場の活性化と同時に、液化天然ガス(LNG)の取り扱いも視野に入れ、最終的に世界初となるLNG先物市場創設を目指す。


LNGは主務省の経産省が主導で先物市場創設を目指している商品で、短期スポット市場の指標価格形成に向け役所主導でデータ収集を行い、価格情報の公表に向け準備を進めている。

これも年度内の開始を目指しているが、今後の日本のエネルギー政策にも関わる重要事項でもあり、経産省も市場を盛り上げたい意向だ。

今年前半に行われたLNG先物市場協議会では、3月29日の取りまとめで2014年度(平成26)の市場創設を目指す方針を打ち出した。

LNG先物の商品設計については、現物受渡しを伴わない差金決済市場とし、海外からの取引参加を促すためドル建てを主軸に検討する。標準品については最も流動性が高くなるよう設計し、取引単位なども商習慣と投資対象性を総合的に勘案して意見集約を図る。

その際国内のLNG需要家だけでなく、日本以外にも輸入量の多い台湾や韓国から意見や要望を聞くほか、アジアの石油製品において価格形成の拠点となっているシンガポールやシェールガスに関連して米国とも共同上場も視野に入れた連携模索などを主軸に据えている。




商品間スプレッド取引に対応したSCOの提供について=東京商品取引所


石油市場及び中京石油市場を対象として、異なる商品間のスプレッド取引(商品間スプレッド取引)について、スタンダード・コンビネーション注文(SCO)を2014年3月に提供開始。


詳細は、こちらをご覧ください。





2013年10月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



金融庁・JPXが共同主催、11月26日にコンファレンス

アジア取引所の課題や東京市場のあるべき姿を議論

金融庁と日本取引所グループ(JPX)は11月26日、「アジアの取引所の未来」と題した国際コンファレンスを開催する。

アジアの主要な取引所に焦点を当て最新の動向や経営方針、今後の課題を明らかにしつつ、アジア市場発展のため取引所が担う役割についても検討する。

会場は中央合同庁舎第7号館東館3階講堂で、時間は13時から17時20分まで。イベントは2部構成とし、有識者による講演やパネルディスカッションが行われる。定員は300人で参加は無料。

申込みは専用サイトの登録ページ(https://www.supportoffice.jp/jfsa-jpx/)から受け付けており、締切りは11月18日。定員に達した時点で受け付けは打ち切る。問い合わせは事務局(TEL:03-5331-3231)へ。なお、プログラムの詳細は以下のとおり。

.開会挨拶(13時)=金融庁

.基調講演(13時10分〜13時30分)=斉藤惇(日本取引所グループ取締役兼代表執行役グループCEO

.アジア取引所の課題(13時半〜14時45分)【報告】=チャールズ・シャオジア・リ(香港取引所チーフ・エグゼクティブ)、パコーン・ピータタワチャイ氏(タイ取引所エグゼクティブ・バイス・プレジデント)、【コメント】=福田慎一(東大大学院経済学研究科教授)、高井裕之(住友商事総合研究所社長)

.パネルディスカッション〜アジアにおける東京市場(15時〜17時15分)【報告】=マイケル・エイトケン氏(ニュー・サウス・ウェールズ大教授)、サスキア・サッセン氏(コロンビア大社会学部教授、国際問題研究所共同議長)、【パネリスト】=宇野淳(早大大学院ファイナンス研究科教授)、ジョナサン・B・キンドレッド(モルガン・スタンレーMUFG証券社長、国際銀行協会長)、サム・Y・キム(ブラックロック、アジア・パシフィック地域トレーディング&リクイディティ戦略グループ・ヘッドマネージング・ディレクター)、遠藤俊英(金融庁総務企画局審議官)

.閉会挨拶(17時15分)=吉野直行(金融庁金融研究センター長、慶大経済学部教授)



日本ユニコム株式会社主催セミナーのお知らせ

【セミナー名】

「日本ユニコム特別経済セミナー」

【開催日】

 2013年11月23日(土)

【時 間】

13:30 ~ 15:45 (開場 12:45)

【会 場】

 福岡天神センタービル8F TKP福岡天神シティーセンター(福岡県福岡市)

【参加条件】

20歳以上

【定 員】

 100名 (参加無料・応募多数の場合抽選)

※ 詳しくはこちら 

http://www.unicom.co.jp/seminar/list/20131123.html


 

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[東京金]

NY市場は続落したものの、ドル・円相場が1ドル=101円台前半まで円安に振れていることを受けて総じて買い優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、円安一服を受けて上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比6円高の4049円、出来高は26339枚


[東京白金]

NY市場は続落したものの、ドル・円相場が1ドル=101円台前半まで円安に振れていることを受けて総じて反発して始まった。その後は株高などを背景に上げ幅を拡大したが、午後に入ると、円安一服や株高一服などを受けて上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比5円高の4572円、出来高は8617枚。


[東京ガソリン]

ドル・円相場が1ドル=101円台前半まで円安に振れている上、NY原油の急伸を受けて軒並み大幅続伸して始まった。買い一巡後は利食い売りや午後の円ジリ高などを背景に、上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比1080円高の78190円、出来高は9061枚。


[東京ゴム]

円安や石油相場の大幅続伸などを受けて、軒並み買いが先行して始まった。その後はもみ合いで推移し、午後に入ると、円安一服や上海ゴムの軟化などを受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比1.7円高の260.2円、出来高は4984枚。


[東京コーン]

ドル・円相場が1ドル=101円台前半まで円安に振れている上、シカゴの反発を受けて軒並み続伸して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小幅続伸などを背景に上げ幅を拡大したが、午後に入ると、円ジリ高を受けて地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比280円高の25010円、出来高は1087枚。


[東京一般大豆]

ドル・円相場が1ドル=101円台前半まで円安に振れている上、シカゴの急反発を受けて軒並み大幅続伸して始まった。その後は堅調推移して上げ幅を拡大したが、午後では円ジリ高を眺めた手仕舞い売りなどに押されて上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比520円高の55060円、出来高は549枚。

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プロフィール
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商品年間総利益(1枚ベース)
2023年 23,210,500円

2022年 32,050,500円

2021年 32,011,500円

2020年 33,106,500円

2019年 25,676,500円

2018年 22,476,500円

2017年 10,274,000円

2016年 29,164,500円

2015年 18,332,500円

2014年  9,592,300円

2013年 21,510,700円

2012年 22,674,500円

2011年 19,468,100円

*2010年以前のものは公式サイトでご確認ください。
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