先物情報！
スイング
複数コースで好調！
一部銘柄は、本日一旦利食い。
デイトレ
ガソリン、ゴムも大幅利益を拡大中！
業界ニュース
パンローリング（株）主催「投資戦略フェア エキスポ2014」
欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金（ゴールド）の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。
詳細は、下記よりご覧ください。
2014年1月の概況等について＝東京商品取引所
詳細は、こちらをご覧ください。(ＰＤＦ)
日商協ゼミ、2月に4回開催( 日本商品先物取引協会 )
各回とも定員60人、参加費は1講座3,000円
日本商品先物取引協会は20日、日商協ゼミナールの今年度第2期における開催日程を発表した。それによると開催は2月7日、14日、21日、27日の4回で、時間はいずれも17時から18時半まで。
会場は商品先物取引業者である日本ユニコムが本社事務所（日本橋蛎殻町1）の7階会議室を提供する。定員は各回とも60人で対象は会員役職員及び一般投資家とする。
参加費は1講座1人あたり3,000円（税込）で、申込みは2月3日までに事務局をつとめる市場経済研究所（TEL:03-3664-2161）へ。
なお、各回の講師及び演題は下記のとおり。
第1回（7日）
・演題＝「最新判例にみる金融商品トラブルの現状と対応策」、講師＝明治大法科大学院・河内隆史教授
第2回（14日）
・演題＝「2014年の金・プラチナ市場動向をよむ」、講師＝スタンダードバンク東京支店・池水雄一支店長
第3回（21日）
・演題＝「2014年の世界経済とマーケットをよむ」、講師＝BNPパリバ証券投資調査本部・中空麻奈本部長
第4回（27日）
・演題＝「石油中心にみる国際商品市況」、講師＝伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー・伊藤敏憲代表
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詳細は、ホームページへ
[東京金]
円安やドル建て現物相場の上昇を受けて、続伸して始まった。買い一巡後はドル建て現物相場の反落を受けて上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円相場の急落を背景に買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比１７円高の４３５０円、出来高は３７６１２枚
[東京白金]
ドル建て現物相場の上昇と円安を受けて、総じて続伸して始まった。買い一巡後はドル建て現物相場の下落を受けて上げ幅を削る場面も見られたが、午後に入ると、円安進行に支援されて値を戻して取引を終了している。
先限は前日比１７円高の４７３１円、出来高は１７１６５枚。
[東京ガソリン]
円安などを受けて、軒並み買いが先行して始まった。買い一巡後はＮＹ原油時間外取引の下落などを背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円相場の急落を受けて軒並み地合いを強め、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比１０７０円高の８１８３０円、出来高は６７４２枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引が堅調に推移した上、円安などを受けて続伸して始まった。その後は上海ゴムの上昇を背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、石油や貴金属相場の軟化を背景に上げ幅を削った。しかし午後に入ると、円安進行などを背景に値を戻し、堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比０．５円高の２３４．１円、出来高は１２３０９枚。
[東京コーン]
円安などを受けて、軒並み買いが優勢で始まった。その後はシカゴ時間外取引の堅調や円相場の急落などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比２４０円高の２６７１０円、出来高は４１９５枚。
[東京一般大豆]
円安に振れたものの、シカゴ大豆が休場だったことから、様子見・手控え商いとなっており、各限月まちまち始まった。その後は３連休明けのシカゴ時間外取引の反発や円急落などを背景に、堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比５１０円高の５５８５０円、出来高は９４９枚。
