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2014年03月

金相場、白金相場が好調!

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3月度、貴金属相場が好調!

金は、獲得利益幅300円を突破!

白金は、獲得利益幅400円を突破!


そして、4月上旬へと、

複数銘柄が面白い展開に!



【重要】消費税増税に伴う会員料金改定のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

平成26年4月の消費税増税に伴い、各会員料金を改定させて頂きます。

詳細は、ホームページ「本日の相場」をご覧くださいますようお願いいたします。

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業界ニュース


取引所・業界団体の次年度事業計画・予算まとまる

堂島取、予算は1.7%増の3億8,000万円

大阪堂島商品取引所は12日の理事会で、次年度(平成26)の事業計画及び収支予算案を承認した。市場振興や啓蒙活動を広げるほか新システムの保守料が増額となることから、予算は3億8,000万円と前年比1.7%増とした。

また次年度の定額会費は受託13万5,000円、一般2万1,600円、1枚あたりの予納定率会費は大阪コメ32.4円、東京コメ59.4円、その他商品54円、受託手数料は108円(すべて税込)と決めた。

なお東京コメは商品設計変更に伴い10月限新甫から取引単位が変更されるが、定率会費は据え置きとする。これらは26日の臨時総会に諮る。

また同日は今年度(平成25)の1枚あたり定率会費について、原案どおり大阪コメ31.5円、東京コメ57.75円、その他商品52.5円で確定した。

保護基金、予算規模4億7,100万円

日本商品委託者保護基金は18日の臨時総会で、次年度(平成26)の事業計画及び収支予算案を承認した。

これまでどおり委託者資産保全措置の適切な管理を推進し、代位弁済担保率については、受託会員が契約額の20%以上、取次会員が同35%以上、監査を免除された会員が同30%以上とする。

一般勘定予算は、会費及び手数料収入1億7,500万円など、支出は事業費2億6,200万円、管理費1億7,900万円など全体で4億7,100万円規模を見込んでいる。なお今年度(平成25)の定率会費確定単価は予納と同額の1枚2.85円。

日商協・先物協会、緊縮財政続く

日本商品先物取引協会は20日の臨時総会で、次年度(平成26)の事業計画及び収支予算案を承認した。従来の基本方針に加え、昨年6月に閣議決定された規制改革実施計画に基づく規制環境の変化に柔軟に対応するとともに、「コンプライアンス体制確立プログラム」の着実な実行を目指す。会員51社をもとに策定した会費必要額の総支出枠は3億5,300万円。

同日は日本商品先物振興協会の臨時総会も行われ、事業計画及び収支予算案を承認した。事業費4,900万円、事務所費5,100万円など支出合計は1億1,200万円を見込んでいる。なお運営準備金を取り崩すことで、年度末の預金残高見込みは2億800万円としている。


なお、東京商品取引所の事業計画は、近日に公表される見通しとなっている。



東商取、7月22日から夜間取引を30分前倒し

欧州との裁定機会増加で大口参加者獲得狙う

東京商品取引所は14日の取締役会で、取引時間拡大の実施を決めた。主務大臣の認可が下りれば取引時間拡大を7月22日、夜間立会からの新甫発会を7月25日以降に発会する新甫限月から実施する。

取引時間拡大は日中立会の終了時刻を15時半から15分前倒しして15時15分とし、夜間立会の開始時刻を17時から30分前倒しして16時半とする。なお夜間立会の注文受付開始時刻も16時45分から30分前倒しされ16時15分となる。

欧州市場の取引時間と重なる時間帯を広げることで裁定取引の機会を拡大し、大口取引参加者の市場参加に繋げる狙いがある。

同日の記者会見で江崎格社長は毎年更新作業を行っている3年間の中期経営計画について、海外プロップの市場参加について市場が活発でないと入ってこないとの認識をもとに「中経で様々な手立てを講ずる」と語った。同時に現在の東商取市場で約3割の出来高シェアをもつ一般投資家についても、市場活性化には重要な存在であるとの見解を示した。


経産農水両主務省が進める商品先物市場の振興策に基づく規制見直しの全容について、近く発表される見通しだ。もともと国策として平成25年度措置の扱いで市場活性化の観点から盛り込まれたものなので、何らかのハードル引き下げは規定路線だろうが、問題はその内容である。

東商取は例年3月の取締役会後に発表していた中期経営計画の見直しを、今回は手控えた。これは規制の見直しが明らかになった上で詳細を詰めるか、または利益目標について取締役会で折り合いがついていないのか、そのあたりが理由だろう。2011年(平成23)3月、東日本大震災直後に打ち出した計画では、今年度の1日平均出来高が20万枚、日本商品清算機構との連結で6億円以上の利益が上がるはずだったが、現実はその真逆にある。

それでも東商取は今年になり積極的に制度の見直しに着手し、海外の大口参加者受け入れの土台を築いている。だが上に記したとおり、市場が賑わっていないとこうした“プロ”は取引を敬遠する。したがって、まずは個人単位での取引参加を促し市場に厚みをつけるという手順は最も堅実なやり方だといえる。

だが現状のルールでは外務員にとってどうにもならない。直近で2月末の登録外務員数は2,251人、このうち実際に勧誘行為に携っているのは「多分3分の1くらい、700人ちょっとだろう」(ベテラン外務員)との推察で大きく外れてはいないだろう。

問題は現在大手業者に属する外務員が商品先物ではなく、CFDや国債など他の金融商品を営業しているという現実である。特に新人にはトラブル回避の観点から損失限定取引であっても商品先物取引の営業をさせず、食い付きのいい金融商品をやらせている。

医療でどれだけ外科医が花形であっても、医学部生が全員外科医を志向し、産婦人科医のなり手が少なかったらどうなるか。実際こうした流れは近年顕著になり問題化しているという。理由は訴訟を巡る産婦人科医の置かれた立場の弱さにあるようだ。これら同カテゴリーの格差を是正すると同時に間口を広げ人を呼び込む改革こそ、効果的な制度の見直しと呼べるはずだ。



東商取、ドバイ商取とエネ分野で協力推進

12日に覚書締結、アジア原油で活性化目指す

東京商品取引所は17日、ドバイ・マーカンタイル取引所(クリストファー・フィックスCEO、以下DME)と原油をはじめとするエネルギー市場の発展推進を目的に、両取引所間の協力関係強化に関する覚書を今月12日に締結したと発表した。

これにより共同マーケティング活動の実施、双方の市場参加者に対する利便性を向上させる新サービス、アジア原油の指標価格提供など様々な分野で協力を模索し、取引の活性化を目指す。

DMEは中東で最大規模の国際的エネルギー先物を扱う商品取引所で、スエズ以東の市場参加者に対し原油の指標価格を提供している。両取引所トップのコメントは以下のとおり。

東商取・江崎格社長「これまでDMEとの間で協力関係の強化に向けた議論を重ねてきた結果、本覚書の締結に至ったことを大変嬉しく思います。東商取では現在、LNGや電力市場等の創設を含む総合エネルギー市場の整備や、エネルギー関連のOTC取引や清算サービスの提供開始に向けた準備に取り組んでいます。私どもは、エネルギー業界のニーズにより良く応えるべく、世界の市場参加者に対して、アクセスしやすく、流動性の高い市場を提供することを目指しています。DMEとの連携は、このような目的を実現する上で重要な役割を担うものであり、エネルギー業界のより一層の発展に貢献するものであると考えています。」

DME・クリストファーCEO「私どもは、アジアの顧客とより緊密な関係を築き、この地域におけるエネルギー取引の価格指標性を高めることに資することを戦略に揚げており、今回東商取と協力関係強化に向けて覚書を締結したことは、その大きな前進です。世界のエネルギー消費を牽引しているのはアジア市場であり、本覚書の締結は、そのアジアに拠点を置く両取引所の発展に寄与するものであると確信しています。今後、双方にとって利益となるよう、市場参加者のリスク管理ニーズにも考慮しつつ、市場の効率性を高め、長期的な成長の機会を捉えるべく、両取引所で協力を進めてまいります。」



東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。



これからどうなる!?金×株×為替in高松

【イベント名】

TOKYO GOLD FESTIVAL2014

視野を広げマクロな視点で考えるスピンオフセミナー Vol.2

『 これからどうなる!?金×株×為替 in 高松 』

【日時】

2014年4月26日(土)13:00-16:30 (開場12:20-)

【場所】

かがわ国際会議室(香川県高松市)

【人数】定員120名

【費用】無料 ※事前申込制

【講演者(予定)】

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏、

豊商事シニアFXストラテジスト 大倉たかし氏 他

【主催】

ゴールド・フェスタ運営事務局

【協賛】

豊商事?

【協力】

ラジオNIKKEI

【後援】

東京金融取引所

※ 詳しくはこちら  http://goldfes.jp/2014/spinoff_vol2/


パンローリング(株)主催「投資戦略フェア エキスポ2014」

欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金(ゴールド)の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。

詳細は、下記よりご覧ください。

東京商品取引所ホームページ

イベント詳細ページ




 

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[東京金]

NY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後はもみ合いで推移したが、終盤にかけてはドル建て現物相場の上昇を受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比23円安の4265円、出来高は37133枚


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はもみ合いとなったが、午終盤にかけてはドル建て現物相場の堅調を受けて地合いを引き締めて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比23円安の4669円、出来高は17205枚。


[東京ガソリン]

NY原油の続伸を受けて、軒並み買いが先行して始まった。その後は週末、期末を控えての手仕舞い売りに押されて上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、NY原油時間外取引の堅調を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比650円高の78890円、出来高は5774枚。


[東京ゴム]

前日のシンガポールゴム、夜間取引の下落を引き継いで売りが先行して始まった。その後は石油相場の続伸を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、戻り売り圧力も強く、地合いを弱めた。午後は様子見ムードの広がりから、もみ合いに転じて取引を終了している。

先限は前日比3.2円安の233.3円、出来高は14633枚。


[東京コーン]

シカゴの急反発を受けて、総じて反発して始まった。その後は円ジリ高やシカゴ時間外取引の小反落などを背景に、当限は大幅続落し、その他の限月は上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比90円高の27220円、出来高は698枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は午前は、シカゴ時間外取引が下落し、円もドルに対し反発幅を拡大する展開となったことから、総じて下落する展開となった。しかし、午後はシカゴ時間外取引が小幅プラスに切り返したことを受け、期中3本がプラス引けして取引を終了している。

先限は前日比100円安の54890円、出来高は253枚。

先物相場ニュース

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業界ニュース


取引所・業界団体の次年度事業計画・予算まとまる

堂島取、予算は1.7%増の3億8,000万円

大阪堂島商品取引所は12日の理事会で、次年度(平成26)の事業計画及び収支予算案を承認した。市場振興や啓蒙活動を広げるほか新システムの保守料が増額となることから、予算は3億8,000万円と前年比1.7%増とした。

また次年度の定額会費は受託13万5,000円、一般2万1,600円、1枚あたりの予納定率会費は大阪コメ32.4円、東京コメ59.4円、その他商品54円、受託手数料は108円(すべて税込)と決めた。

なお東京コメは商品設計変更に伴い10月限新甫から取引単位が変更されるが、定率会費は据え置きとする。これらは26日の臨時総会に諮る。

また同日は今年度(平成25)の1枚あたり定率会費について、原案どおり大阪コメ31.5円、東京コメ57.75円、その他商品52.5円で確定した。

保護基金、予算規模4億7,100万円

日本商品委託者保護基金は18日の臨時総会で、次年度(平成26)の事業計画及び収支予算案を承認した。

これまでどおり委託者資産保全措置の適切な管理を推進し、代位弁済担保率については、受託会員が契約額の20%以上、取次会員が同35%以上、監査を免除された会員が同30%以上とする。

一般勘定予算は、会費及び手数料収入1億7,500万円など、支出は事業費2億6,200万円、管理費1億7,900万円など全体で4億7,100万円規模を見込んでいる。なお今年度(平成25)の定率会費確定単価は予納と同額の1枚2.85円。

日商協・先物協会、緊縮財政続く

日本商品先物取引協会は20日の臨時総会で、次年度(平成26)の事業計画及び収支予算案を承認した。従来の基本方針に加え、昨年6月に閣議決定された規制改革実施計画に基づく規制環境の変化に柔軟に対応するとともに、「コンプライアンス体制確立プログラム」の着実な実行を目指す。会員51社をもとに策定した会費必要額の総支出枠は3億5,300万円。

同日は日本商品先物振興協会の臨時総会も行われ、事業計画及び収支予算案を承認した。事業費4,900万円、事務所費5,100万円など支出合計は1億1,200万円を見込んでいる。なお運営準備金を取り崩すことで、年度末の預金残高見込みは2億800万円としている。


なお、東京商品取引所の事業計画は、近日に公表される見通しとなっている。



東商取、7月22日から夜間取引を30分前倒し

欧州との裁定機会増加で大口参加者獲得狙う

東京商品取引所は14日の取締役会で、取引時間拡大の実施を決めた。主務大臣の認可が下りれば取引時間拡大を7月22日、夜間立会からの新甫発会を7月25日以降に発会する新甫限月から実施する。

取引時間拡大は日中立会の終了時刻を15時半から15分前倒しして15時15分とし、夜間立会の開始時刻を17時から30分前倒しして16時半とする。なお夜間立会の注文受付開始時刻も16時45分から30分前倒しされ16時15分となる。

欧州市場の取引時間と重なる時間帯を広げることで裁定取引の機会を拡大し、大口取引参加者の市場参加に繋げる狙いがある。

同日の記者会見で江崎格社長は毎年更新作業を行っている3年間の中期経営計画について、海外プロップの市場参加について市場が活発でないと入ってこないとの認識をもとに「中経で様々な手立てを講ずる」と語った。同時に現在の東商取市場で約3割の出来高シェアをもつ一般投資家についても、市場活性化には重要な存在であるとの見解を示した。


経産農水両主務省が進める商品先物市場の振興策に基づく規制見直しの全容について、近く発表される見通しだ。もともと国策として平成25年度措置の扱いで市場活性化の観点から盛り込まれたものなので、何らかのハードル引き下げは規定路線だろうが、問題はその内容である。

東商取は例年3月の取締役会後に発表していた中期経営計画の見直しを、今回は手控えた。これは規制の見直しが明らかになった上で詳細を詰めるか、または利益目標について取締役会で折り合いがついていないのか、そのあたりが理由だろう。2011年(平成23)3月、東日本大震災直後に打ち出した計画では、今年度の1日平均出来高が20万枚、日本商品清算機構との連結で6億円以上の利益が上がるはずだったが、現実はその真逆にある。

それでも東商取は今年になり積極的に制度の見直しに着手し、海外の大口参加者受け入れの土台を築いている。だが上に記したとおり、市場が賑わっていないとこうした“プロ”は取引を敬遠する。したがって、まずは個人単位での取引参加を促し市場に厚みをつけるという手順は最も堅実なやり方だといえる。

だが現状のルールでは外務員にとってどうにもならない。直近で2月末の登録外務員数は2,251人、このうち実際に勧誘行為に携っているのは「多分3分の1くらい、700人ちょっとだろう」(ベテラン外務員)との推察で大きく外れてはいないだろう。

問題は現在大手業者に属する外務員が商品先物ではなく、CFDや国債など他の金融商品を営業しているという現実である。特に新人にはトラブル回避の観点から損失限定取引であっても商品先物取引の営業をさせず、食い付きのいい金融商品をやらせている。

医療でどれだけ外科医が花形であっても、医学部生が全員外科医を志向し、産婦人科医のなり手が少なかったらどうなるか。実際こうした流れは近年顕著になり問題化しているという。理由は訴訟を巡る産婦人科医の置かれた立場の弱さにあるようだ。これら同カテゴリーの格差を是正すると同時に間口を広げ人を呼び込む改革こそ、効果的な制度の見直しと呼べるはずだ。



東商取、ドバイ商取とエネ分野で協力推進

12日に覚書締結、アジア原油で活性化目指す

東京商品取引所は17日、ドバイ・マーカンタイル取引所(クリストファー・フィックスCEO、以下DME)と原油をはじめとするエネルギー市場の発展推進を目的に、両取引所間の協力関係強化に関する覚書を今月12日に締結したと発表した。

これにより共同マーケティング活動の実施、双方の市場参加者に対する利便性を向上させる新サービス、アジア原油の指標価格提供など様々な分野で協力を模索し、取引の活性化を目指す。

DMEは中東で最大規模の国際的エネルギー先物を扱う商品取引所で、スエズ以東の市場参加者に対し原油の指標価格を提供している。両取引所トップのコメントは以下のとおり。

東商取・江崎格社長「これまでDMEとの間で協力関係の強化に向けた議論を重ねてきた結果、本覚書の締結に至ったことを大変嬉しく思います。東商取では現在、LNGや電力市場等の創設を含む総合エネルギー市場の整備や、エネルギー関連のOTC取引や清算サービスの提供開始に向けた準備に取り組んでいます。私どもは、エネルギー業界のニーズにより良く応えるべく、世界の市場参加者に対して、アクセスしやすく、流動性の高い市場を提供することを目指しています。DMEとの連携は、このような目的を実現する上で重要な役割を担うものであり、エネルギー業界のより一層の発展に貢献するものであると考えています。」

DME・クリストファーCEO「私どもは、アジアの顧客とより緊密な関係を築き、この地域におけるエネルギー取引の価格指標性を高めることに資することを戦略に揚げており、今回東商取と協力関係強化に向けて覚書を締結したことは、その大きな前進です。世界のエネルギー消費を牽引しているのはアジア市場であり、本覚書の締結は、そのアジアに拠点を置く両取引所の発展に寄与するものであると確信しています。今後、双方にとって利益となるよう、市場参加者のリスク管理ニーズにも考慮しつつ、市場の効率性を高め、長期的な成長の機会を捉えるべく、両取引所で協力を進めてまいります。」



東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。



これからどうなる!?金×株×為替in高松

【イベント名】

TOKYO GOLD FESTIVAL2014

視野を広げマクロな視点で考えるスピンオフセミナー Vol.2

『 これからどうなる!?金×株×為替 in 高松 』

【日時】

2014年4月26日(土)13:00-16:30 (開場12:20-)

【場所】

かがわ国際会議室(香川県高松市)

【人数】定員120名

【費用】無料 ※事前申込制

【講演者(予定)】

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏、

豊商事シニアFXストラテジスト 大倉たかし氏 他

【主催】

ゴールド・フェスタ運営事務局

【協賛】

豊商事?

【協力】

ラジオNIKKEI

【後援】

東京金融取引所

※ 詳しくはこちら  http://goldfes.jp/2014/spinoff_vol2/


パンローリング(株)主催「投資戦略フェア エキスポ2014」

欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金(ゴールド)の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。

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[東京金]

ドル建て現物相場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の上昇に支援されてプラスサイドに転じた。ただ午後に入ると、買いが続かず、もみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比9円高の4331円、出来高は24055枚


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、ドル建て現物相場の小幅高などを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比14円安の4738円、出来高は13160枚。


[東京ガソリン]

NY原油は小幅げらくしたものの、ブレンド原油の上昇やNY原油時間外取引の小反発などを受けて総じて買いが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の堅調を背景に上げ幅を拡大し、午後はもみ合いに転じて取引を終了している。

9月限は前日比360円高の79360円、新甫10月限は終値78310円、出来高は4426枚。


[東京ゴム]

上海ゴムの上昇などを受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。

8月限は前日比0.7円高の238.0円、新甫9月限は終値237.6円、出来高は7519枚。


[東京コーン]

シカゴの反落を受けて、総じて売り優勢で始まった。その後は円ジリ高やシカゴ時間外取引の小幅続落などを背景に、軟調に推移して取引を終了している。

先限は前日比100円安の27290円、出来高は539枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は当限を中心に一時は軒並み反落となったが、引けにかけては6月限がプラスサイドに切り返すなど期中がやや反発して取引を終了している。

先限は前日比160円安の55100円、出来高は172枚。

欧州との裁定機会増加で大口参加者獲得狙う

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業界ニュース


東商取、7月22日から夜間取引を30分前倒し

欧州との裁定機会増加で大口参加者獲得狙う

東京商品取引所は14日の取締役会で、取引時間拡大の実施を決めた。主務大臣の認可が下りれば取引時間拡大を7月22日、夜間立会からの新甫発会を7月25日以降に発会する新甫限月から実施する。

取引時間拡大は日中立会の終了時刻を15時半から15分前倒しして15時15分とし、夜間立会の開始時刻を17時から30分前倒しして16時半とする。なお夜間立会の注文受付開始時刻も16時45分から30分前倒しされ16時15分となる。

欧州市場の取引時間と重なる時間帯を広げることで裁定取引の機会を拡大し、大口取引参加者の市場参加に繋げる狙いがある。

同日の記者会見で江崎格社長は毎年更新作業を行っている3年間の中期経営計画について、海外プロップの市場参加について市場が活発でないと入ってこないとの認識をもとに「中経で様々な手立てを講ずる」と語った。同時に現在の東商取市場で約3割の出来高シェアをもつ一般投資家についても、市場活性化には重要な存在であるとの見解を示した。


経産農水両主務省が進める商品先物市場の振興策に基づく規制見直しの全容について、近く発表される見通しだ。もともと国策として平成25年度措置の扱いで市場活性化の観点から盛り込まれたものなので、何らかのハードル引き下げは規定路線だろうが、問題はその内容である。

東商取は例年3月の取締役会後に発表していた中期経営計画の見直しを、今回は手控えた。これは規制の見直しが明らかになった上で詳細を詰めるか、または利益目標について取締役会で折り合いがついていないのか、そのあたりが理由だろう。2011年(平成23)3月、東日本大震災直後に打ち出した計画では、今年度の1日平均出来高が20万枚、日本商品清算機構との連結で6億円以上の利益が上がるはずだったが、現実はその真逆にある。

それでも東商取は今年になり積極的に制度の見直しに着手し、海外の大口参加者受け入れの土台を築いている。だが上に記したとおり、市場が賑わっていないとこうした“プロ”は取引を敬遠する。したがって、まずは個人単位での取引参加を促し市場に厚みをつけるという手順は最も堅実なやり方だといえる。

だが現状のルールでは外務員にとってどうにもならない。直近で2月末の登録外務員数は2,251人、このうち実際に勧誘行為に携っているのは「多分3分の1くらい、700人ちょっとだろう」(ベテラン外務員)との推察で大きく外れてはいないだろう。

問題は現在大手業者に属する外務員が商品先物ではなく、CFDや国債など他の金融商品を営業しているという現実である。特に新人にはトラブル回避の観点から損失限定取引であっても商品先物取引の営業をさせず、食い付きのいい金融商品をやらせている。

医療でどれだけ外科医が花形であっても、医学部生が全員外科医を志向し、産婦人科医のなり手が少なかったらどうなるか。実際こうした流れは近年顕著になり問題化しているという。理由は訴訟を巡る産婦人科医の置かれた立場の弱さにあるようだ。これら同カテゴリーの格差を是正すると同時に間口を広げ人を呼び込む改革こそ、効果的な制度の見直しと呼べるはずだ。



東商取、ドバイ商取とエネ分野で協力推進

12日に覚書締結、アジア原油で活性化目指す

東京商品取引所は17日、ドバイ・マーカンタイル取引所(クリストファー・フィックスCEO、以下DME)と原油をはじめとするエネルギー市場の発展推進を目的に、両取引所間の協力関係強化に関する覚書を今月12日に締結したと発表した。

これにより共同マーケティング活動の実施、双方の市場参加者に対する利便性を向上させる新サービス、アジア原油の指標価格提供など様々な分野で協力を模索し、取引の活性化を目指す。

DMEは中東で最大規模の国際的エネルギー先物を扱う商品取引所で、スエズ以東の市場参加者に対し原油の指標価格を提供している。両取引所トップのコメントは以下のとおり。

東商取・江崎格社長「これまでDMEとの間で協力関係の強化に向けた議論を重ねてきた結果、本覚書の締結に至ったことを大変嬉しく思います。東商取では現在、LNGや電力市場等の創設を含む総合エネルギー市場の整備や、エネルギー関連のOTC取引や清算サービスの提供開始に向けた準備に取り組んでいます。私どもは、エネルギー業界のニーズにより良く応えるべく、世界の市場参加者に対して、アクセスしやすく、流動性の高い市場を提供することを目指しています。DMEとの連携は、このような目的を実現する上で重要な役割を担うものであり、エネルギー業界のより一層の発展に貢献するものであると考えています。」

DME・クリストファーCEO「私どもは、アジアの顧客とより緊密な関係を築き、この地域におけるエネルギー取引の価格指標性を高めることに資することを戦略に揚げており、今回東商取と協力関係強化に向けて覚書を締結したことは、その大きな前進です。世界のエネルギー消費を牽引しているのはアジア市場であり、本覚書の締結は、そのアジアに拠点を置く両取引所の発展に寄与するものであると確信しています。今後、双方にとって利益となるよう、市場参加者のリスク管理ニーズにも考慮しつつ、市場の効率性を高め、長期的な成長の機会を捉えるべく、両取引所で協力を進めてまいります。」



東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。



これからどうなる!?金×株×為替in高松

【イベント名】

TOKYO GOLD FESTIVAL2014

視野を広げマクロな視点で考えるスピンオフセミナー Vol.2

『 これからどうなる!?金×株×為替 in 高松 』

【日時】

2014年4月26日(土)13:00-16:30 (開場12:20-)

【場所】

かがわ国際会議室(香川県高松市)

【人数】定員120名

【費用】無料 ※事前申込制

【講演者(予定)】

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏、

豊商事シニアFXストラテジスト 大倉たかし氏 他

【主催】

ゴールド・フェスタ運営事務局

【協賛】

豊商事?

【協力】

ラジオNIKKEI

【後援】

東京金融取引所

※ 詳しくはこちら  http://goldfes.jp/2014/spinoff_vol2/


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欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金(ゴールド)の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。

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[東京金]

円高やNY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服を受けて底堅い値動きとなった。午後に入ると、安値拾いの買いなどを受けて下げ幅を縮小したが、終盤にかけて地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比58円安の4322円、出来高は42435枚


[東京白金]

NY市場の下落と円高を受けて、売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服を受けてもみ合いとなった。午後に入ると、安値拾いの買いなどを受けて下げ幅を縮小する場面も見られたが、終盤にかけて再び下落して取引を終了している。

先限は前日比31円安の4752円、出来高は13077枚。


[東京ガソリン]

NY原油は小幅続伸したものの、円高とNY原油時間外取引の反落を受けて、総じて反落して始まった。その後は地合いを緩めて下げ幅を拡大した。午後に入ると、NY原油時間外取引の反発を背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比270円安の79000円、出来高は5237枚。


[東京ゴム]

前日夜間取引の堅調地合いを引き継いで、総じて買い優勢で始まった。その後は上海ゴムの急騰を背景にサーキットブレーカーが発動されて、軒並み上げ幅を急拡大した。午後に入ると、上海ゴムの上げ一服を眺めた手仕舞い売りなどに押され、上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比5.5円高の237.3円、出来高は10517枚。


[東京コーン]

シカゴの上昇などを受けて、反発して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比90円高の27390円、出来高は474枚。


[東京一般大豆]

シカゴの反発を受けて、軒並み買い先行で始まった。その後は薄商いのなか、堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比210円高の55260円、出来高は178枚。

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東商取、ドバイ商取とエネ分野で協力推進

12日に覚書締結、アジア原油で活性化目指す

東京商品取引所は17日、ドバイ・マーカンタイル取引所(クリストファー・フィックスCEO、以下DME)と原油をはじめとするエネルギー市場の発展推進を目的に、両取引所間の協力関係強化に関する覚書を今月12日に締結したと発表した。

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DMEは中東で最大規模の国際的エネルギー先物を扱う商品取引所で、スエズ以東の市場参加者に対し原油の指標価格を提供している。両取引所トップのコメントは以下のとおり。

東商取・江崎格社長「これまでDMEとの間で協力関係の強化に向けた議論を重ねてきた結果、本覚書の締結に至ったことを大変嬉しく思います。東商取では現在、LNGや電力市場等の創設を含む総合エネルギー市場の整備や、エネルギー関連のOTC取引や清算サービスの提供開始に向けた準備に取り組んでいます。私どもは、エネルギー業界のニーズにより良く応えるべく、世界の市場参加者に対して、アクセスしやすく、流動性の高い市場を提供することを目指しています。DMEとの連携は、このような目的を実現する上で重要な役割を担うものであり、エネルギー業界のより一層の発展に貢献するものであると考えています。」

DME・クリストファーCEO「私どもは、アジアの顧客とより緊密な関係を築き、この地域におけるエネルギー取引の価格指標性を高めることに資することを戦略に揚げており、今回東商取と協力関係強化に向けて覚書を締結したことは、その大きな前進です。世界のエネルギー消費を牽引しているのはアジア市場であり、本覚書の締結は、そのアジアに拠点を置く両取引所の発展に寄与するものであると確信しています。今後、双方にとって利益となるよう、市場参加者のリスク管理ニーズにも考慮しつつ、市場の効率性を高め、長期的な成長の機会を捉えるべく、両取引所で協力を進めてまいります。」





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 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

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[東京金]

国内3連休明けの金は、まちまちで始まった。その後はプラスサイドに転じる場面も見られたが、ドル建て現物相場の戻りが売られたことを受けて下落した。午後に入ると、円高一服などを受けて底堅く推移して取引を終了している。

先限は前日比8円安の4380円、出来高は32203枚


[東京白金]

ドル建て現物相場の上げ一服などを受けて、売り優勢で始まった。その後は円高一服などを受けて下げ幅を縮小した。午後に入ると、株高などが下支えとなり、もみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比27円安の4783円、出来高は15838枚。


[東京ガソリン]

連休中のNY原油の上昇などを受けて、総じて買いが先行して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比260円高の79270円、出来高は4886枚。


[東京ゴム]

海外ゴムの下落などを受けて、売りが先行して始まった。その後は上海ゴムの続落を背景に下げ幅を拡大し、午後はもみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比3.2円安の231.8円、出来高は6700枚。


[東京コーン]

国内連休中のシカゴの下落などを受けて、反落して始まった。その後は円高一服などを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比70円安の27300円、出来高は488枚。


[東京一般大豆]

シカゴの下落などを受けて、総じて売りが先行して始まった。その後は閑散商いのなか、当限を除いて軟調に推移して取引を終了している。

先限は前日比450円安の55050円、出来高は182枚。

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東商取、ドバイ商取とエネ分野で協力推進

12日に覚書締結、アジア原油で活性化目指す

東京商品取引所は17日、ドバイ・マーカンタイル取引所(クリストファー・フィックスCEO、以下DME)と原油をはじめとするエネルギー市場の発展推進を目的に、両取引所間の協力関係強化に関する覚書を今月12日に締結したと発表した。

これにより共同マーケティング活動の実施、双方の市場参加者に対する利便性を向上させる新サービス、アジア原油の指標価格提供など様々な分野で協力を模索し、取引の活性化を目指す。

DMEは中東で最大規模の国際的エネルギー先物を扱う商品取引所で、スエズ以東の市場参加者に対し原油の指標価格を提供している。両取引所トップのコメントは以下のとおり。

東商取・江崎格社長「これまでDMEとの間で協力関係の強化に向けた議論を重ねてきた結果、本覚書の締結に至ったことを大変嬉しく思います。東商取では現在、LNGや電力市場等の創設を含む総合エネルギー市場の整備や、エネルギー関連のOTC取引や清算サービスの提供開始に向けた準備に取り組んでいます。私どもは、エネルギー業界のニーズにより良く応えるべく、世界の市場参加者に対して、アクセスしやすく、流動性の高い市場を提供することを目指しています。DMEとの連携は、このような目的を実現する上で重要な役割を担うものであり、エネルギー業界のより一層の発展に貢献するものであると考えています。」

DME・クリストファーCEO「私どもは、アジアの顧客とより緊密な関係を築き、この地域におけるエネルギー取引の価格指標性を高めることに資することを戦略に揚げており、今回東商取と協力関係強化に向けて覚書を締結したことは、その大きな前進です。世界のエネルギー消費を牽引しているのはアジア市場であり、本覚書の締結は、そのアジアに拠点を置く両取引所の発展に寄与するものであると確信しています。今後、双方にとって利益となるよう、市場参加者のリスク管理ニーズにも考慮しつつ、市場の効率性を高め、長期的な成長の機会を捉えるべく、両取引所で協力を進めてまいります。」





取引時間の拡大及び夜間立会からの新甫発会について

日中取引の終了時間の変更や夜間取引の開始時間の変更がございますので、必ずご確認くださいますようお願い申し上げます。

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異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

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 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

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【講演者(予定)】

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏、

豊商事シニアFXストラテジスト 大倉たかし氏 他

【主催】

ゴールド・フェスタ運営事務局

【協賛】

豊商事?

【協力】

ラジオNIKKEI

【後援】

東京金融取引所

※ 詳しくはこちら  http://goldfes.jp/2014/spinoff_vol2/


パンローリング(株)主催「投資戦略フェア エキスポ2014」

欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金(ゴールド)の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。

詳細は、下記よりご覧ください。

東京商品取引所ホームページ

イベント詳細ページ





 

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[東京金]

NY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後は買い戻しにより下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円安一服やドル建て現物相場の上げ一服を受けて地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比35円安の4388円、出来高は37426枚


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、反落して始まった。売り一巡後はドル建て現物相場の下げ一服などを背景に下げ幅を縮小したが、午後に入ると、金相場の軟調や株安などに上値を抑えられ、地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比17円安の4810円、出来高は14124枚。


[東京ガソリン]

NY原油の続伸を受けて、総じて買い優勢で始まった。その後はNY原油時間外取引の上昇などを背景に上げ幅を拡大した。午後では円安一服を受けて地合いを弱めて取引を終了している。

先限は前日比220円高の79010円、出来高は5423枚。


[東京ゴム]

円安や石油相場の上昇などを受けて、買いが先行して始まった。その後は堅調に推移する場面も見られたが、午後に入ると、上海ゴムの下落や円安一服などを受けて地合いを緩め、期中以降の3本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比±0円の235.0円、出来高は6183枚。


[東京コーン]

円安やシカゴの上昇などを受けて、総じて続伸して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比50円高の27370円、出来高は669枚。


[東京一般大豆]

シカゴの上昇などを受けて、総じて続伸して始まった。その後は円安一服などを背景に3連休を控えたポジション調整などで売り優勢となり、複数限月がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比±0円の55500円、出来高は139枚。


先物リンク
プロフィール
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商品年間総利益(1枚ベース)
2011年 19,468,100円

2012年 22,674,500円

2013年 21,510,700円

2014年  9,592,300円

2015年 18,332,500円

2016年 29,164,500円

2017年 10,274,000円

*2010年以前のものは公式サイトでご確認ください。
【お問合せ】
下記公式サイトへ
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