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20年以上の実績と最強のテクニカル分析で、金、白金、原油、ガソリン、ゴム、とうもろこしの商品相場の情報をお届けしていきます。

2014年05月

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業界ニュース


取引時間の拡大及び夜間立会からの新甫発会について=東京商品取引所

取引時間の拡大」については2014年7月22日から、また「夜間立会からの新甫発会」については2014年7月25日以降に発会する新甫限月から実施

詳細につきましては、こちらをご覧ください。



東商取のOTC市場運営会社「JOE」,月内にも石油5商品の取引開始へ

まずは原油・ガソリン・灯油・軽油・A重油の石油製品


東京商品取引所の江崎格社長は9日の記者会見で、店頭(OTC)運営会社としてギンガエナジージャパンと共同で立ち上げた「ジャパンOTCエクスチェンジ」(以下JOE)の取引を月内にも開始する方針を述べた。現在主務省に取引開始を申請中で、認可が得られたら原油、ガソリン、灯油、軽油、A重油を取り扱う見通し。

ギンガ社はシンガポールの石油仲介大手業者であるギンガペトロリアムの日本法人で、2005年(平成17)設立。JOEは資本金2,500万円で、株主比率はギンガ社が60%、東商取が40%となっている。

総合エネルギー市場創設に向かう東商取は、近い将来液化天然ガス(LNG)の上場も予定しているが、JOEでは「規模が大きく清算が難しい」との理由で今回は取り扱いを見送った。

東商取がJOEを開設した目的は、OTC市場を盛り上げることで相互補完関係にある先物市場の活性化につなげることにある。当初石油製品を扱い、ある程度軌道に乗った段階で貴金属や農産物の取り扱いを検討する考えだ。取引は差金決済主体のノンデリバラブル・フォワードで、現物受け渡しもカバーする。


かつてオムニコという商品取引員があった。ここが5年前の2009年(平成21)、一般個人を対象に「バーチャルCXグランプリ」という催しを行った。仮想商品先物取引サイトで約3カ月間運用を競い合い、仮想元本500万円をどれだけ増やせるかというマネーゲームで全国から4,438人が登録した。

結局取引に参加したのはこのうち806人で、優勝したのは千葉県在住の主婦だった。東商取のB1ルームで表彰式が行われたが、驚いたのは最終残高で何と元本の1,700倍となる85億200万円。2位に34億円も差をつけてのダントツ勝利だった。この主婦は先物取引の経験がなく、取引も粗糖の買い一本で勝負し続けたという。

グランプリの優勝賞品としてトヨタのプリウスが贈られ、これをきっかけに主婦はオムニコで口座を開設した。だが同社はその3カ月後に廃業を宣言する。

廃業に至った経緯はともかく、同社がうまかったのはグランプリを自社単体で行わず、小学館のマネー雑誌「マネーポスト」と国際情報誌「SAPIO」を巻き込んだことだ。

両誌からグラビアアイドルなど関係者7人を参加させてその運用推移を紙面上で公開し、読者の興味を煽り続けた。表彰式は2月だったが、出席したアイドルは布切れみたいなのを体に薄く巻き風呂に入る一歩手前のような出で立ちで、人ごとながら寒くないのか心配になった。

ちなみにこのイベントでは、3カ月で100人に8人が元本を2倍にし、200人に1人は1億円以上に元手を増やしている。「絶対に儲かります」という推量はいけないが、事実を強調するのは勧誘行為ではないし問題とは言えないだろう。このイベントも、同社の廃業がなく継続できれば大きく化けた可能性があった。

イメージ向上の効果は高く、こうしたイベントをまたどこかが手がけてほしいが、資金繰りが厳しいのかなかなか手が上がらない。東商取も無理なら仮想市場を設置して先物市場につなげる新規ビジネスをJOEで始められないか。オムニコの二番煎じでも、マネー雑誌とアイドルの組み合わせは人目を引く。

今の時代アイドルを募集すれば「JOE48」が作れるくらいはあっという間に集まる。



楽天、商品先物取引に本格参入、低迷脱出なるか

ネット証券大手の楽天証券(東京・品川)が国内の商品先物取引に本格的に参入する。

今夏に子会社の商品取引会社、ドットコモディティ(東京・渋谷)を吸収合併し

自ら事業を行う。アベノミクスで活発化する株価指数先物取引などで培った

ノウハウを生かし、現在の5.6倍の5万口座獲得を目標に定めた。

ネット証券は低迷する商品先物市場を変えられるのか。




先物協会、ウェブセミナー配信開始

6月まで、全12回トレードテクニックなど伝授

日本商品先物新興協会は15日、ウェブセミナー「コモディティ・オンラインTV」で、著名なチャート分析家である“小次郎講師”による「使えるチャート分析講座Part?」の配信(http://commodityonlinetv.com/)を開始した。

4月から6月までの3カ月間で、12回にわたり移動平均線などのトレードテクニックを解説する。



衆院予算委=年金積立金の商品先物利用を議論


 2月24日、衆院予算委員会で、約120兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GRIF)の三谷隆博理事長が、年金積立金の分散投資にあたって商品先物投資を対象にするかとの質問に対して、「新たな運用対象とすることが妥当であるか否かについて、十分検討して判断していきたい」と述べた。これに対して、質問した民主党の長妻昭氏が、「年金運用は、商品先物取引のようなリスクの高い投資はやめるべきだ」と決め付ける場面が見られた。

 長妻氏に限らず、日本にはいまだに、その本質的な存在意義には目をくれず、ただやみくもに「リスクの高い投資はやめるべきだ」と、商品先物取引を切り捨てようとする人々が少なくない。

 しかし、リスクが高くても、その一方でハイリターンが期待でき、しかも、それが他の運用手段と相関関係がない運用手段であれば、積極的にポートフォリオに組み込むのが分散投資であり、実際に欧米では、多くの年金基金が、商品先物取引をそのポートフォリオに組み込んでいる。

 中には、塩漬けしている債券・株券を商品先物取引の担保金として「二重活用」している年金基金もある。こと資産運用に関しては、日本の年金よりもよほど先物取引を勉強しているといっていい。

 そんな日本の年金基金でも、今、改めて「商品先物取引利用を検討する」ところまで来ていることが今回の予算委員会での議論で明らかになった。もっとも、その対象市場が日本市場であるかどうかまでは分からない。こうした機関投資家も裾野に入れて営業活動をするというのであれば、東商取は、再度両主務省と、今後のわが国商品取引所のあり方を議論するべきだと思わされる。




東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。




 

[東京金]

ドル建て現物相場の下げ一服を受けて、総じて反発して始まった。その後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、円高を受けて上げ一服となり、午後はもみ合いに転じて取引を終了している。

先限は前日比7円高の4113円、出来高は36657枚


[東京白金]

ドル建て現物相場の下げ一服を受けて、買い優勢で始まった。買い一巡後は円高に上値を抑えられた。午後に入ると、円高が一服し、堅調となる場面も見られたが、戻りは売られて引を終了している。

先限は前日比30円高の4826円、出来高は19149枚。


[東京ガソリン]

NY原油の上昇などを受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は円高などを背景に上げ幅を縮小し、午後はもみ合いに転じて取引を終了している。

先限は前日比±0円の77750円、出来高は5285枚。


[東京ゴム]

前日夜間取引の軟調地合いを引き継いで、続落して始まった。売り一巡後は買い戻されてプラスサイドに浮上する場面も見られたが、円ジリ高や上海ゴムの軟調を受けて軒並み軟化し、午後はもみ合いとなって取引を終了している。

先限は前日比2.1円安の198.4円、出来高は21940枚。


[東京コーン]

シカゴの下落を受けて、反落して始まった。その後は円高などを背景に軟調に推移して取引を終了している。

先限は前日比190円安の26260円、出来高は1100枚。


[東京一般大豆]

再開したシカゴ夜間取引の動意待ちから、まちまちで始まった。その後は小口・散発的な約定が続くなか、方向感なく限月まちまちの展開となって取引を終了している。

先限は前日比150円高の55600円、出来高は209枚。

7/22より取引時間の拡大!

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取引時間の拡大及び夜間立会からの新甫発会について=東京商品取引所

取引時間の拡大」については2014年7月22日から、また「夜間立会からの新甫発会」については2014年7月25日以降に発会する新甫限月から実施

詳細につきましては、こちらをご覧ください。




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業界ニュース


投資番組「GOLDEN GOLD REPORT 2014」のお知らせ(5/29東京)

東京商品取引所協賛の投資番組の紹介です。

【タイトル】

「GOLDEN GOLD REPORT 2014」

【放送日時】

 5月29日(木) 19:00~19:30

【チャンネル】

 WITV (ライブ放送、オンデマンド放送)

【内 容】

 ワールドゴールドカウンシル(WGC)四半期レポートの発表、他

【出演者】

 WGC日本代表 森田隆大 氏

 フリーアナウンサー 大橋ひろこ 氏

※ 詳しくはこちら 

http://www.worldinvestors.tv/guide/ggr2014_Q1.pdf






東商取のOTC市場運営会社「JOE」,月内にも石油5商品の取引開始へ

まずは原油・ガソリン・灯油・軽油・A重油の石油製品


東京商品取引所の江崎格社長は9日の記者会見で、店頭(OTC)運営会社としてギンガエナジージャパンと共同で立ち上げた「ジャパンOTCエクスチェンジ」(以下JOE)の取引を月内にも開始する方針を述べた。現在主務省に取引開始を申請中で、認可が得られたら原油、ガソリン、灯油、軽油、A重油を取り扱う見通し。

ギンガ社はシンガポールの石油仲介大手業者であるギンガペトロリアムの日本法人で、2005年(平成17)設立。JOEは資本金2,500万円で、株主比率はギンガ社が60%、東商取が40%となっている。

総合エネルギー市場創設に向かう東商取は、近い将来液化天然ガス(LNG)の上場も予定しているが、JOEでは「規模が大きく清算が難しい」との理由で今回は取り扱いを見送った。

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グランプリの優勝賞品としてトヨタのプリウスが贈られ、これをきっかけに主婦はオムニコで口座を開設した。だが同社はその3カ月後に廃業を宣言する。

廃業に至った経緯はともかく、同社がうまかったのはグランプリを自社単体で行わず、小学館のマネー雑誌「マネーポスト」と国際情報誌「SAPIO」を巻き込んだことだ。

両誌からグラビアアイドルなど関係者7人を参加させてその運用推移を紙面上で公開し、読者の興味を煽り続けた。表彰式は2月だったが、出席したアイドルは布切れみたいなのを体に薄く巻き風呂に入る一歩手前のような出で立ちで、人ごとながら寒くないのか心配になった。

ちなみにこのイベントでは、3カ月で100人に8人が元本を2倍にし、200人に1人は1億円以上に元手を増やしている。「絶対に儲かります」という推量はいけないが、事実を強調するのは勧誘行為ではないし問題とは言えないだろう。このイベントも、同社の廃業がなく継続できれば大きく化けた可能性があった。

イメージ向上の効果は高く、こうしたイベントをまたどこかが手がけてほしいが、資金繰りが厳しいのかなかなか手が上がらない。東商取も無理なら仮想市場を設置して先物市場につなげる新規ビジネスをJOEで始められないか。オムニコの二番煎じでも、マネー雑誌とアイドルの組み合わせは人目を引く。

今の時代アイドルを募集すれば「JOE48」が作れるくらいはあっという間に集まる。



楽天、商品先物取引に本格参入、低迷脱出なるか

ネット証券大手の楽天証券(東京・品川)が国内の商品先物取引に本格的に参入する。

今夏に子会社の商品取引会社、ドットコモディティ(東京・渋谷)を吸収合併し

自ら事業を行う。アベノミクスで活発化する株価指数先物取引などで培った

ノウハウを生かし、現在の5.6倍の5万口座獲得を目標に定めた。

ネット証券は低迷する商品先物市場を変えられるのか。




先物協会、ウェブセミナー配信開始

6月まで、全12回トレードテクニックなど伝授

日本商品先物新興協会は15日、ウェブセミナー「コモディティ・オンラインTV」で、著名なチャート分析家である“小次郎講師”による「使えるチャート分析講座Part?」の配信(http://commodityonlinetv.com/)を開始した。

4月から6月までの3カ月間で、12回にわたり移動平均線などのトレードテクニックを解説する。



衆院予算委=年金積立金の商品先物利用を議論


 2月24日、衆院予算委員会で、約120兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GRIF)の三谷隆博理事長が、年金積立金の分散投資にあたって商品先物投資を対象にするかとの質問に対して、「新たな運用対象とすることが妥当であるか否かについて、十分検討して判断していきたい」と述べた。これに対して、質問した民主党の長妻昭氏が、「年金運用は、商品先物取引のようなリスクの高い投資はやめるべきだ」と決め付ける場面が見られた。

 長妻氏に限らず、日本にはいまだに、その本質的な存在意義には目をくれず、ただやみくもに「リスクの高い投資はやめるべきだ」と、商品先物取引を切り捨てようとする人々が少なくない。

 しかし、リスクが高くても、その一方でハイリターンが期待でき、しかも、それが他の運用手段と相関関係がない運用手段であれば、積極的にポートフォリオに組み込むのが分散投資であり、実際に欧米では、多くの年金基金が、商品先物取引をそのポートフォリオに組み込んでいる。

 中には、塩漬けしている債券・株券を商品先物取引の担保金として「二重活用」している年金基金もある。こと資産運用に関しては、日本の年金よりもよほど先物取引を勉強しているといっていい。

 そんな日本の年金基金でも、今、改めて「商品先物取引利用を検討する」ところまで来ていることが今回の予算委員会での議論で明らかになった。もっとも、その対象市場が日本市場であるかどうかまでは分からない。こうした機関投資家も裾野に入れて営業活動をするというのであれば、東商取は、再度両主務省と、今後のわが国商品取引所のあり方を議論するべきだと思わされる。




東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。




 

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[東京金]

NY市場の下落を受けて、軒並み続落して始まった。売り一巡後は様子見ムードの広がりから、終始安値圏でのもみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比74円安の4147円、出来高は61970枚


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、続落して始まった。売り一巡後はもみ合いで推移した。午後に入ると、ドル建て現物相場の上値の重さを受けて下げ幅を拡大する場面も見られたが、終盤にかけては安値より買い戻されて取引を終了している。

先限は前日比36円安の4833円、出来高は17642枚。


[東京ガソリン]

NY原油の下落などを受けて、売りが先行して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、終始もみ合いで推移して取引を終了している。

先限は前日比110円安の78210円、出来高は5887枚。


[東京ゴム]

石油や貴金属相場の下落などを受けて、総じて売りが優勢で始まった。その後はもみ合いが続いたが、午後に入ると、上海ゴムの軟調を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比1.2円安の204.8円、出来高は10162枚。


[東京コーン]

シカゴの下落を受けて、総じて続落して始まった。その後はシカゴ時間外取引の軟調などを背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比160円安の26350円、出来高は1664枚。


[東京一般大豆]

シカゴの続落を受けて、軒並み売りが先行して始まった。その後は期近を中心に軟調に推移して取引を終了している。

先限は前日比320円安の55460円、出来高は198枚。

先物シグナル。○げ方針!

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相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。




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投資番組「GOLDEN GOLD REPORT 2014」のお知らせ(5/29東京)

東京商品取引所協賛の投資番組の紹介です。

【タイトル】

「GOLDEN GOLD REPORT 2014」

【放送日時】

 5月29日(木) 19:00~19:30

【チャンネル】

 WITV (ライブ放送、オンデマンド放送)

【内 容】

 ワールドゴールドカウンシル(WGC)四半期レポートの発表、他

【出演者】

 WGC日本代表 森田隆大 氏

 フリーアナウンサー 大橋ひろこ 氏

※ 詳しくはこちら 

http://www.worldinvestors.tv/guide/ggr2014_Q1.pdf






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グランプリの優勝賞品としてトヨタのプリウスが贈られ、これをきっかけに主婦はオムニコで口座を開設した。だが同社はその3カ月後に廃業を宣言する。

廃業に至った経緯はともかく、同社がうまかったのはグランプリを自社単体で行わず、小学館のマネー雑誌「マネーポスト」と国際情報誌「SAPIO」を巻き込んだことだ。

両誌からグラビアアイドルなど関係者7人を参加させてその運用推移を紙面上で公開し、読者の興味を煽り続けた。表彰式は2月だったが、出席したアイドルは布切れみたいなのを体に薄く巻き風呂に入る一歩手前のような出で立ちで、人ごとながら寒くないのか心配になった。

ちなみにこのイベントでは、3カ月で100人に8人が元本を2倍にし、200人に1人は1億円以上に元手を増やしている。「絶対に儲かります」という推量はいけないが、事実を強調するのは勧誘行為ではないし問題とは言えないだろう。このイベントも、同社の廃業がなく継続できれば大きく化けた可能性があった。

イメージ向上の効果は高く、こうしたイベントをまたどこかが手がけてほしいが、資金繰りが厳しいのかなかなか手が上がらない。東商取も無理なら仮想市場を設置して先物市場につなげる新規ビジネスをJOEで始められないか。オムニコの二番煎じでも、マネー雑誌とアイドルの組み合わせは人目を引く。

今の時代アイドルを募集すれば「JOE48」が作れるくらいはあっという間に集まる。



楽天、商品先物取引に本格参入、低迷脱出なるか

ネット証券大手の楽天証券(東京・品川)が国内の商品先物取引に本格的に参入する。

今夏に子会社の商品取引会社、ドットコモディティ(東京・渋谷)を吸収合併し

自ら事業を行う。アベノミクスで活発化する株価指数先物取引などで培った

ノウハウを生かし、現在の5.6倍の5万口座獲得を目標に定めた。

ネット証券は低迷する商品先物市場を変えられるのか。




先物協会、ウェブセミナー配信開始

6月まで、全12回トレードテクニックなど伝授

日本商品先物新興協会は15日、ウェブセミナー「コモディティ・オンラインTV」で、著名なチャート分析家である“小次郎講師”による「使えるチャート分析講座Part?」の配信(http://commodityonlinetv.com/)を開始した。

4月から6月までの3カ月間で、12回にわたり移動平均線などのトレードテクニックを解説する。



衆院予算委=年金積立金の商品先物利用を議論


 2月24日、衆院予算委員会で、約120兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GRIF)の三谷隆博理事長が、年金積立金の分散投資にあたって商品先物投資を対象にするかとの質問に対して、「新たな運用対象とすることが妥当であるか否かについて、十分検討して判断していきたい」と述べた。これに対して、質問した民主党の長妻昭氏が、「年金運用は、商品先物取引のようなリスクの高い投資はやめるべきだ」と決め付ける場面が見られた。

 長妻氏に限らず、日本にはいまだに、その本質的な存在意義には目をくれず、ただやみくもに「リスクの高い投資はやめるべきだ」と、商品先物取引を切り捨てようとする人々が少なくない。

 しかし、リスクが高くても、その一方でハイリターンが期待でき、しかも、それが他の運用手段と相関関係がない運用手段であれば、積極的にポートフォリオに組み込むのが分散投資であり、実際に欧米では、多くの年金基金が、商品先物取引をそのポートフォリオに組み込んでいる。

 中には、塩漬けしている債券・株券を商品先物取引の担保金として「二重活用」している年金基金もある。こと資産運用に関しては、日本の年金よりもよほど先物取引を勉強しているといっていい。

 そんな日本の年金基金でも、今、改めて「商品先物取引利用を検討する」ところまで来ていることが今回の予算委員会での議論で明らかになった。もっとも、その対象市場が日本市場であるかどうかまでは分からない。こうした機関投資家も裾野に入れて営業活動をするというのであれば、東商取は、再度両主務省と、今後のわが国商品取引所のあり方を議論するべきだと思わされる。




東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。




 

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[東京金]

円安を受けて、総じて買いが優勢して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、円安一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小して取引を終了している。

先限は前日比6円高の4240円、出来高は13759枚


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、続伸して始まった。その後は様子見ムードの広がりからもみ合いが続いたが、終盤にかけては株高などを受けて地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日比6円高の4885円、出来高は17389枚。


[東京ガソリン]

NY原油の上昇を受けて、総じて買いが優勢して始まった。その後はNY原油時間外取引の軟化や午後の円安一服などを背景に、マイナスサイドに沈んで取引を終了している。

11月限は前日比200円安の78150円、新甫12月限は終値77710円、出来高は4126枚。


[東京ゴム]

円安や石油相場の上昇などを受けて、総じて買い先行で始まった。その後は上海ゴムの上昇を背景に上げ幅を拡大した。午後に入ると、石油相場の軟化を受けて上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては地合いを引き締めて取引を終了している。

先限は前日比1.4円高の205.9円、出来高は6532枚。


[東京コーン]

円安とシカゴの上昇を受けて、買いが優勢して始まった。その後は限月間で方向性を欠く展開となり、先限は小幅安となって取引を終了している。

先限は前日比40円安の26640円、出来高は854枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は薄商いの中、期近高期先安で各限月方向性を欠く展開で推移して取引を終了している。

先限は前日比170円安の56310円、出来高は97枚。

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業界ニュース


投資番組「GOLDEN GOLD REPORT 2014」のお知らせ(5/29東京)

東京商品取引所協賛の投資番組の紹介です。

【タイトル】

「GOLDEN GOLD REPORT 2014」

【放送日時】

 5月29日(木) 19:00~19:30

【チャンネル】

 WITV (ライブ放送、オンデマンド放送)

【内 容】

 ワールドゴールドカウンシル(WGC)四半期レポートの発表、他

【出演者】

 WGC日本代表 森田隆大 氏

 フリーアナウンサー 大橋ひろこ 氏

※ 詳しくはこちら 

http://www.worldinvestors.tv/guide/ggr2014_Q1.pdf






東商取のOTC市場運営会社「JOE」,月内にも石油5商品の取引開始へ

まずは原油・ガソリン・灯油・軽油・A重油の石油製品


東京商品取引所の江崎格社長は9日の記者会見で、店頭(OTC)運営会社としてギンガエナジージャパンと共同で立ち上げた「ジャパンOTCエクスチェンジ」(以下JOE)の取引を月内にも開始する方針を述べた。現在主務省に取引開始を申請中で、認可が得られたら原油、ガソリン、灯油、軽油、A重油を取り扱う見通し。

ギンガ社はシンガポールの石油仲介大手業者であるギンガペトロリアムの日本法人で、2005年(平成17)設立。JOEは資本金2,500万円で、株主比率はギンガ社が60%、東商取が40%となっている。

総合エネルギー市場創設に向かう東商取は、近い将来液化天然ガス(LNG)の上場も予定しているが、JOEでは「規模が大きく清算が難しい」との理由で今回は取り扱いを見送った。

東商取がJOEを開設した目的は、OTC市場を盛り上げることで相互補完関係にある先物市場の活性化につなげることにある。当初石油製品を扱い、ある程度軌道に乗った段階で貴金属や農産物の取り扱いを検討する考えだ。取引は差金決済主体のノンデリバラブル・フォワードで、現物受け渡しもカバーする。


かつてオムニコという商品取引員があった。ここが5年前の2009年(平成21)、一般個人を対象に「バーチャルCXグランプリ」という催しを行った。仮想商品先物取引サイトで約3カ月間運用を競い合い、仮想元本500万円をどれだけ増やせるかというマネーゲームで全国から4,438人が登録した。

結局取引に参加したのはこのうち806人で、優勝したのは千葉県在住の主婦だった。東商取のB1ルームで表彰式が行われたが、驚いたのは最終残高で何と元本の1,700倍となる85億200万円。2位に34億円も差をつけてのダントツ勝利だった。この主婦は先物取引の経験がなく、取引も粗糖の買い一本で勝負し続けたという。

グランプリの優勝賞品としてトヨタのプリウスが贈られ、これをきっかけに主婦はオムニコで口座を開設した。だが同社はその3カ月後に廃業を宣言する。

廃業に至った経緯はともかく、同社がうまかったのはグランプリを自社単体で行わず、小学館のマネー雑誌「マネーポスト」と国際情報誌「SAPIO」を巻き込んだことだ。

両誌からグラビアアイドルなど関係者7人を参加させてその運用推移を紙面上で公開し、読者の興味を煽り続けた。表彰式は2月だったが、出席したアイドルは布切れみたいなのを体に薄く巻き風呂に入る一歩手前のような出で立ちで、人ごとながら寒くないのか心配になった。

ちなみにこのイベントでは、3カ月で100人に8人が元本を2倍にし、200人に1人は1億円以上に元手を増やしている。「絶対に儲かります」という推量はいけないが、事実を強調するのは勧誘行為ではないし問題とは言えないだろう。このイベントも、同社の廃業がなく継続できれば大きく化けた可能性があった。

イメージ向上の効果は高く、こうしたイベントをまたどこかが手がけてほしいが、資金繰りが厳しいのかなかなか手が上がらない。東商取も無理なら仮想市場を設置して先物市場につなげる新規ビジネスをJOEで始められないか。オムニコの二番煎じでも、マネー雑誌とアイドルの組み合わせは人目を引く。

今の時代アイドルを募集すれば「JOE48」が作れるくらいはあっという間に集まる。



楽天、商品先物取引に本格参入、低迷脱出なるか

ネット証券大手の楽天証券(東京・品川)が国内の商品先物取引に本格的に参入する。

今夏に子会社の商品取引会社、ドットコモディティ(東京・渋谷)を吸収合併し

自ら事業を行う。アベノミクスで活発化する株価指数先物取引などで培った

ノウハウを生かし、現在の5.6倍の5万口座獲得を目標に定めた。

ネット証券は低迷する商品先物市場を変えられるのか。



2014年4月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



先物協会、ウェブセミナー配信開始

6月まで、全12回トレードテクニックなど伝授

日本商品先物新興協会は15日、ウェブセミナー「コモディティ・オンラインTV」で、著名なチャート分析家である“小次郎講師”による「使えるチャート分析講座Part?」の配信(http://commodityonlinetv.com/)を開始した。

4月から6月までの3カ月間で、12回にわたり移動平均線などのトレードテクニックを解説する。



衆院予算委=年金積立金の商品先物利用を議論


 2月24日、衆院予算委員会で、約120兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GRIF)の三谷隆博理事長が、年金積立金の分散投資にあたって商品先物投資を対象にするかとの質問に対して、「新たな運用対象とすることが妥当であるか否かについて、十分検討して判断していきたい」と述べた。これに対して、質問した民主党の長妻昭氏が、「年金運用は、商品先物取引のようなリスクの高い投資はやめるべきだ」と決め付ける場面が見られた。

 長妻氏に限らず、日本にはいまだに、その本質的な存在意義には目をくれず、ただやみくもに「リスクの高い投資はやめるべきだ」と、商品先物取引を切り捨てようとする人々が少なくない。

 しかし、リスクが高くても、その一方でハイリターンが期待でき、しかも、それが他の運用手段と相関関係がない運用手段であれば、積極的にポートフォリオに組み込むのが分散投資であり、実際に欧米では、多くの年金基金が、商品先物取引をそのポートフォリオに組み込んでいる。

 中には、塩漬けしている債券・株券を商品先物取引の担保金として「二重活用」している年金基金もある。こと資産運用に関しては、日本の年金よりもよほど先物取引を勉強しているといっていい。

 そんな日本の年金基金でも、今、改めて「商品先物取引利用を検討する」ところまで来ていることが今回の予算委員会での議論で明らかになった。もっとも、その対象市場が日本市場であるかどうかまでは分からない。こうした機関投資家も裾野に入れて営業活動をするというのであれば、東商取は、再度両主務省と、今後のわが国商品取引所のあり方を議論するべきだと思わされる。




東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。




 

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[東京金]

NY市場の上昇を受けて、続伸して始まった。その後は円安一服に上値を抑えられた。午後に入ると、ドル建て現物相場の堅調を背景に地合いを引き締める場面も見られたが、終盤にかけては円安一服を受けて上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比1円高の4234円、出来高は20652枚


[東京白金]

円安とNY市場の上昇を受けて、続伸して始まった。その後は利食い売りなどに押されて上げ幅を縮小する場面も見られたが、押し目を買われて買い戻された。しかし終盤にかけては円安一服を受けて地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比21円高の4879円、出来高は31386枚。


[東京ガソリン]

NY原油の下落を受けて、総じて売りが優勢して始まった。その後は円安一服などを背景に下げ幅を拡大し、午後は安値圏でのもみ合いに転じて取引を終了している。

先限は前日比210円安の78350円、出来高は5700枚。


[東京ゴム]

円安などを受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は上海ゴムの上昇を背景に地合いを引き締める場面も見られたが、午後に入ると、円安一服や戻り売り圧力も強く、地合いを崩してマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比0.2円高の204.5円、出来高は5852枚。


[東京コーン]

円安とシカゴの上昇を受けて、続伸して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小幅安や円安一服などを背景に地合いを緩め、期先2本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。

先限は前日比30円安の26680円、出来高は946枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後はシカゴ時間外取引の続伸や円安進行などを背景に、期近2本を除く4本が堅調に推移して取引を終了している。

先限は前日比160円高の56480円、出来高は199枚。

東京商品取引所協賛の投資番組の紹介

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投資番組「GOLDEN GOLD REPORT 2014」のお知らせ(5/29東京)

東京商品取引所協賛の投資番組の紹介です。

【タイトル】

「GOLDEN GOLD REPORT 2014」

【放送日時】

 5月29日(木) 19:00~19:30

【チャンネル】

 WITV (ライブ放送、オンデマンド放送)

【内 容】

 ワールドゴールドカウンシル(WGC)四半期レポートの発表、他

【出演者】

 WGC日本代表 森田隆大 氏

 フリーアナウンサー 大橋ひろこ 氏

※ 詳しくはこちら 

http://www.worldinvestors.tv/guide/ggr2014_Q1.pdf




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東商取のOTC市場運営会社「JOE」,月内にも石油5商品の取引開始へ

まずは原油・ガソリン・灯油・軽油・A重油の石油製品


東京商品取引所の江崎格社長は9日の記者会見で、店頭(OTC)運営会社としてギンガエナジージャパンと共同で立ち上げた「ジャパンOTCエクスチェンジ」(以下JOE)の取引を月内にも開始する方針を述べた。現在主務省に取引開始を申請中で、認可が得られたら原油、ガソリン、灯油、軽油、A重油を取り扱う見通し。

ギンガ社はシンガポールの石油仲介大手業者であるギンガペトロリアムの日本法人で、2005年(平成17)設立。JOEは資本金2,500万円で、株主比率はギンガ社が60%、東商取が40%となっている。

総合エネルギー市場創設に向かう東商取は、近い将来液化天然ガス(LNG)の上場も予定しているが、JOEでは「規模が大きく清算が難しい」との理由で今回は取り扱いを見送った。

東商取がJOEを開設した目的は、OTC市場を盛り上げることで相互補完関係にある先物市場の活性化につなげることにある。当初石油製品を扱い、ある程度軌道に乗った段階で貴金属や農産物の取り扱いを検討する考えだ。取引は差金決済主体のノンデリバラブル・フォワードで、現物受け渡しもカバーする。


かつてオムニコという商品取引員があった。ここが5年前の2009年(平成21)、一般個人を対象に「バーチャルCXグランプリ」という催しを行った。仮想商品先物取引サイトで約3カ月間運用を競い合い、仮想元本500万円をどれだけ増やせるかというマネーゲームで全国から4,438人が登録した。

結局取引に参加したのはこのうち806人で、優勝したのは千葉県在住の主婦だった。東商取のB1ルームで表彰式が行われたが、驚いたのは最終残高で何と元本の1,700倍となる85億200万円。2位に34億円も差をつけてのダントツ勝利だった。この主婦は先物取引の経験がなく、取引も粗糖の買い一本で勝負し続けたという。

グランプリの優勝賞品としてトヨタのプリウスが贈られ、これをきっかけに主婦はオムニコで口座を開設した。だが同社はその3カ月後に廃業を宣言する。

廃業に至った経緯はともかく、同社がうまかったのはグランプリを自社単体で行わず、小学館のマネー雑誌「マネーポスト」と国際情報誌「SAPIO」を巻き込んだことだ。

両誌からグラビアアイドルなど関係者7人を参加させてその運用推移を紙面上で公開し、読者の興味を煽り続けた。表彰式は2月だったが、出席したアイドルは布切れみたいなのを体に薄く巻き風呂に入る一歩手前のような出で立ちで、人ごとながら寒くないのか心配になった。

ちなみにこのイベントでは、3カ月で100人に8人が元本を2倍にし、200人に1人は1億円以上に元手を増やしている。「絶対に儲かります」という推量はいけないが、事実を強調するのは勧誘行為ではないし問題とは言えないだろう。このイベントも、同社の廃業がなく継続できれば大きく化けた可能性があった。

イメージ向上の効果は高く、こうしたイベントをまたどこかが手がけてほしいが、資金繰りが厳しいのかなかなか手が上がらない。東商取も無理なら仮想市場を設置して先物市場につなげる新規ビジネスをJOEで始められないか。オムニコの二番煎じでも、マネー雑誌とアイドルの組み合わせは人目を引く。

今の時代アイドルを募集すれば「JOE48」が作れるくらいはあっという間に集まる。



楽天、商品先物取引に本格参入、低迷脱出なるか

ネット証券大手の楽天証券(東京・品川)が国内の商品先物取引に本格的に参入する。

今夏に子会社の商品取引会社、ドットコモディティ(東京・渋谷)を吸収合併し

自ら事業を行う。アベノミクスで活発化する株価指数先物取引などで培った

ノウハウを生かし、現在の5.6倍の5万口座獲得を目標に定めた。

ネット証券は低迷する商品先物市場を変えられるのか。



2014年4月の概況等について=東京商品取引所

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先物協会、ウェブセミナー配信開始

6月まで、全12回トレードテクニックなど伝授

日本商品先物新興協会は15日、ウェブセミナー「コモディティ・オンラインTV」で、著名なチャート分析家である“小次郎講師”による「使えるチャート分析講座Part?」の配信(http://commodityonlinetv.com/)を開始した。

4月から6月までの3カ月間で、12回にわたり移動平均線などのトレードテクニックを解説する。



衆院予算委=年金積立金の商品先物利用を議論


 2月24日、衆院予算委員会で、約120兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GRIF)の三谷隆博理事長が、年金積立金の分散投資にあたって商品先物投資を対象にするかとの質問に対して、「新たな運用対象とすることが妥当であるか否かについて、十分検討して判断していきたい」と述べた。これに対して、質問した民主党の長妻昭氏が、「年金運用は、商品先物取引のようなリスクの高い投資はやめるべきだ」と決め付ける場面が見られた。

 長妻氏に限らず、日本にはいまだに、その本質的な存在意義には目をくれず、ただやみくもに「リスクの高い投資はやめるべきだ」と、商品先物取引を切り捨てようとする人々が少なくない。

 しかし、リスクが高くても、その一方でハイリターンが期待でき、しかも、それが他の運用手段と相関関係がない運用手段であれば、積極的にポートフォリオに組み込むのが分散投資であり、実際に欧米では、多くの年金基金が、商品先物取引をそのポートフォリオに組み込んでいる。

 中には、塩漬けしている債券・株券を商品先物取引の担保金として「二重活用」している年金基金もある。こと資産運用に関しては、日本の年金よりもよほど先物取引を勉強しているといっていい。

 そんな日本の年金基金でも、今、改めて「商品先物取引利用を検討する」ところまで来ていることが今回の予算委員会での議論で明らかになった。もっとも、その対象市場が日本市場であるかどうかまでは分からない。こうした機関投資家も裾野に入れて営業活動をするというのであれば、東商取は、再度両主務省と、今後のわが国商品取引所のあり方を議論するべきだと思わされる。




東京商品取引所

異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力

 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。

 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。

 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに

 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。

 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。

 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。

 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。

 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。




 

おかげ様で、

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詳細は、ホームページへ






[東京金]

ドル建て現物相場の上げ一服を受けて、総じて売り優勢で始まった。その後は円安などを背景にプラスサイドに転じる場面も見られたが、戻りは売られ、引けにかけて下げ幅を拡大して取引を終了している。

先限は前日比12円安の4213円、出来高は29147枚


[東京白金]

NY市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。その後は円安などを背景に地合いを引き締める場面も見られたが、ドル建て現物相場の上値の重さを受けて上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比1円安の4830円、出来高は13445枚。


[東京ガソリン]

前日のICEブレント原油の下落を受けて、反落して始まった。その後は円安などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、戻りは売られ、地合いを緩めて取引を終了している。

先限は前日比220円安の77710円、出来高は3152枚。


[東京ゴム]

石油相場の反落などを受けて、売りが優勢で始まった。売り一巡後は円ンジリ安を眺めてもみ合いとなったが、午後に入ると、地合いを緩め、終盤にかけては一段安となって取引を終了している。

先限は前日比2.8円安の203.5円、出来高は8906枚。


[東京コーン]

シカゴは下落したものの、円安を受けて総じて買い優勢で始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の反発を背景に上げ幅を拡大したが、戻りは売られ、引けにかけて上げ幅を削って取引を終了している。

先限は前日比20円高の26820円、出来高は1168枚。


[東京一般大豆]

シカゴの上昇を受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小幅続伸などを背景に、期中以降の4本が堅調に推移した。午後では戻りを売られてマイナスサイドに沈む場面も見られたが、終盤にかけては買い戻されて取引を終了している。

先限は前日比300円高の56200円、出来高は169枚。


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商品年間総利益(1枚ベース)
2011年 19,468,100円

2012年 22,674,500円

2013年 21,510,700円

2014年  9,592,300円

2015年 18,332,500円

2016年 29,164,500円

2017年 10,274,000円

2018年 22,476,500円

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