いつもありがとうございます。


本日は、最近頂きました会員様からのコメントをご紹介いたします。


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お世話になっております。

おかげさまで順調に増えております。

実は、前々から商品先物にはすごく興味があったのですが、なかなか始める勇気がありませんでした。

今回エンリッチさんに入会したのは、どのようなタイミングで注文を出したらよいのか、勉強のつもりで始めました。

自分なりに分析をしてみたのですが、やはり難しいもので、自分の判断ではまだまだ怖い部分があります。

現段階、利益がかなり出ておりますので、当面エンリッチさんにはお世話になってみようかと思っております。

引き続きよろしくお願い致します。


東京都 20代女性 会社員

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5月31日が最後の特典となります。


ご検討中の方はお急ぎを!!


本日の相場格言

上げ基点は買い、上げの極点は売り

相場は、世の中の空気が弱気に転じた時は、底値を打って上昇するものです。

その逆に、世の中が高揚し、高騰しそうに思われる時は、必ず下る傾向にあります。

上昇相場では下ることだけを考え、安値相場では上がることだけを考えましょう。


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2016年商品全コース総利益(1枚ベース)
29,164,500円 過去最高利益更新!
商品年間総利益(1枚ベース)
2016年 29,164,500円
2015年 18,332,500円
2014年  9,592,300円
2013年 21,510,700円
2012年 22,674,500円
2011年 19,468,100円
*2010年以前のものは公式サイトでご確認ください。


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相場歴(アンケート)
クリックするとアンケートページへ移ります。

[東京金]
NY高を受けて、反発して始まった。その後もNY時間外取引が小じっかりで推移したことを背景に、全限月が上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比22円高の4,502円、出来高は33,302枚。

[東京白金]
NY高を受けて、買いが先行して始まった。その後は決め手難からもみ合って取引を終了している。
先限は前日比27円高の3,415円、出来高は7,242枚。

[東京原油・東京ガソリン]
円高を受けて、売りが先行して始まった。その後はNY時間外取引相場の堅調推移を背景に、プラスサイドに切り返す限月が相次いで取引を終了している。
原油先限は前日比40円安の37,630円、出来高は7,753枚。ガソリン先限は前日比20円高の50,280円、出来高は2,820枚。

[東京ゴム]
上海安と円高を受けて、売りが先行して始まった。その後は上海が小戻した上、引けにかけて円が引き緩んだことを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比1.1円安の227.6円、出来高は9,570枚。

[東京コーン]
シカゴの反発を受けて、小幅高で始まった。その後もシカゴ時間外取引の堅調推移に支えられ、全限月がプラスサイドで取引を終了している。
先限は前日比110円高の22,330円、出来高は306枚。

今日5/25(木)の経済指標
スイス、ストックホルム、オスロ休場(キリスト昇天祭)
17:30
(英) 1-3月期GDP・改定 (前期比) +0.3%(前回) +0.3%(予想)
(英) 1-3月期GDP・改定 (前年比) +2.1%(前回) +2.1%(予想)
21:30
(米) 新規失業保険申請件数 23.2万件(前回) 23.8万件(予想)
21:30
(米) 4月卸売在庫 (前月比) +0.2%(前回) +0.2%(予想)   
                                                                      
5/24(水)の経済指標の結果
22:00
(米) 3月住宅価格指数 (前月比) +0.8%(前回) +0.5%(予想) +0.6%(結果)
23:00
(米) 4月中古住宅販売件数 571万件(前回) 565万件(予想) 557万件(結果)
(米) 4月中古住宅販売件数 (前月比) +4.4%(前回) -1.1%(予想) -2.3%(結果)
27:00
(米) FOMC議事録(5月2・3日分)
・ほとんどのFOMCメンバーがすぐに引き締めが適切になると判断
・追加利上げ前に、ここもとの弱い経済データが一過性との追加的な確証を得ることが賢明と判断
・データの弱さ、やがて一過性だったと判断できる予想
・バランスシートの縮小 緩やかに抑制し、3カ月ごとの縮小規模引き上げも策定
・当局者はバランスシート縮小の詳細を速やかに公表し、今年にも開始することに合意
・ここもとのインフレ軟化は一過性、インフレ2%目標への動き遅まるとの指摘も
・多くの当局者、財政拡大がもたらす上方リスクを依然として指摘も、トランプ政権の経済政策運営の不透明感も指摘
・労働市場の改善は継続し、世界経済の影響によるリスクは後退 ※3月会合時点から小幅に見通し変更
・数カ月内の消費の回復を予想
・短期的なリスクバランスはおおむね均衡、一方で地政学リスクや新興国の動向が米利上げの足かせになる可能性も

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