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本日の相場格言
二九の十六
相場は理屈通りにはいかないということ。
毎年恒例の先物キャンペーンファイナルを今月中に開催予定しております。
今年も大特典をご用意させていただきますので皆様楽しみにお待ちくださいますようお願いいたします。
詳細は追ってお知らせいたします。
クリックすると、詳細が表示されます。
[東京金]
NY安を受けて、売りが先行して始まった。売り一巡後はNY時間外取引相場の底堅さを背景に、下げ渋って取引を終了している。
先限は前日比21円安の4,618円、出来高は33,738枚。
[東京白金]
NY安を受けて、反落して始まった。その後はNY白金時間外取引相場の戻りを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比36円安の3,367円、出来高は13,848枚。
[東京原油・東京ガソリン]
欧米原油安を受けて、売りが先行して始まった。その後は円相場の軟化、NY時間外取引の引き締まりを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
原油先限は前日比90円安の41,750円、出来高は11,554枚。ガソリン先限は前日比80円安の58,170円、出来高は1,901枚。
[東京ゴム]
堅調に引けた夜間取引の地合いを受けて、買いが先行して始まった。その後は上海相場の頭重い展開を背景に、戻り売りに軟化したものの、大引けにかけて期先3限月がプラスサイドに浮上して取引を終了している。
先限は前日比0.5円高の190.0円、出来高は7,034枚。
[東京コーン]
シカゴ高や円安を受けて、買いが先行して始まった。その後はシカゴ相場が小幅な値動きにとどまったことから、もみ合いが続いて取引を終了している。
先限は前日比100円高の21,400円、出来高は577枚。
今日11/21(火)の経済指標
09:30
(豪) RBA議事録
・政策据え置きは成長・インフレ目標に整合的と判断
・賃金圧力に相当な不透明感
・第3四半期の消費の伸びは第2四半期を下回る公算
・小売業の競争など多くの要因で、インフレの波及が遅れる可能性
・世界的賃金の伸び悩む傾向について議論
・豪ドルの一段高、インフレと経済の回復予想を遅らせる可能性も
・小売のマージンとコストの圧力は当面続く見込み
・労働市場は驚くほど堅調、雇用の伸びは継続する見込み
・労働参加率の上昇で、2019年末時点の失業率は5.25%と小幅低下にとどまる見込み
18:30
(英) 10月財政収支 -53億GBP(前回) -65億GBP(予想)
24:00
(米) 10月中古住宅販売件数 539万件(前回) 540万件(予想)
(米) 10月中古住宅販売件数 (前月比) +0.7%(前回) +0.2%(予想)
11/20(月)の経済指標の結果
メキシコ休場(革命記念日)
08:50
(日) 10月貿易収支 +6702億円(前回) +3300億円(予想) +2854億円(結果)
2016年商品全コース総利益(1枚ベース)
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